[雑談] : !
[情報]
GM :
推奨人数:1人以上
推奨技能:目星、聞き耳
準推奨技能:図書館、言語(日本語)
想定時間:ボイセで1〜2時間くらい
[雑談] GM : !
[雑談] 仮犬 : !!
[雑談] : !!!
[情報]
GM :
・あらすじと言う名の導入
ある日、貴方の友人からLINEが届く。
「知り合いの飼っている子猫が脱走して行方不明になっている。探すのを手伝って欲しい」
貴方は送られてきた猫の写真に見覚えがあった。
近所に古い一軒家があり、つい先日そこ家の窓辺に同じような模様の子猫が座っていたのを見かけたことを思い出す。
友人に連絡をすると「違う場所で同じような模様の子猫を見つけたという人から連絡をもらった。私はこっちに行ってみるので、そっちの家を訪ねて子猫を確認してきて欲しい」とLINEが返ってくる。
友人の頼みを引き受けた貴方は子猫を見かけた家へ向う。
[雑談] : !!!!
[雑談] GM : !
[雑談] 仮雉 : !!
[雑談] 仮犬 : 来たか 雉ィ
[雑談] GM : まずい桃太郎が始まる
[雑談]
仮犬 :
>犬って名前のコマ置いておきながら犬モチーフのキャラ思いつかないのお前?
そうだっつってんだろ
[雑談] 仮雉 : ちょっと待ておれ雉モチーフかよ…
[雑談] 仮犬 : 雉キャラそもそもいなさそうだろ
[雑談] 仮雉 : 少なくとも旧三大将がいると思ってんすがね…
[雑談]
仮犬 :
それはそう
青キジのRP楽しそう
[雑談] 仮雉 : 他の大将共と比べて口癖よくわからんからムズそうだろ
[雑談] : そろそろ会えそうだな 赤犬子 青雉子
[雑談] : 黄猿子は?
[雑談] 仮犬 : 性転換こわい
[メイン] 犬吠埼 風 : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #2 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #3 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #4 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 #5 (3D6) > 7[1,5,1] > 7
[雑談]
犬吠埼 風 :
アタシのINT低すぎで確定
もうすぐ会えそうだね……留年
[雑談] 仮雉 : きたか 勇者部
[雑談]
犬吠埼 風 :
おう!来たよ!
ホラー展開どーんと来いさ!
この勇者部終身名誉部長!犬吠埼 風に任せときなさい!
[ステータス]
犬吠埼 風 :
STR 5
CON 13
DEX 10
POW 10 幸運 50
INT 7 アイデア 35 技能 210
勇者部(戦闘/運動/探索/交渉判定) 95
女子力 80
オカルト 35
「安心しなさいって!アタシがいるんだから!
なんたってアタシは部長なんだからね!甘えてもいいのよ~?」
長い黄色のおさげと、緑色の瞳が特徴的な、姉御肌な中学3年生の少女。勇者部という名のボランティア活動を行う部活に所属している。
明朗快活・豪快でサバサバした性格で、非常に面倒見が良い。反面、ダラしない部分も目立つ。
また、2つ下の妹がおり、現在はとある事情があり、二人だけで暮らしている。そのため、姉として責任を背負い込みがち。
家事等は分担しているが、風が多くを担当している関係もあり、そのスキルはかなり高い。料理が上手い。
運動神経も抜群で、学校では助っ人選手として多く呼ばれることがある
ちなみに、勉強は苦手。あと実はホラーも苦手だが、本人はそれをあまり表に出そうとはしない。
[雑談] 犬吠埼 風 : あい
[雑談] 仮雉 : まずい適当な雉キャラ探してたらガチだ
[雑談] 犬吠埼 風 : アタシがキャラ設定把握ために書いただけだから気にしなくていいよ~~~~~~!
[雑談] GM : pixivで風の設定読んでたら長すぎて頭に入ってこなかったので短めにまとめてもらって助かりますね
[雑談] : へ〜!
[雑談] 犬吠埼 風 : 真面目だね……せいぜい強くなりなさい
[雑談] 犬吠埼 風 : なんか渋の辞典って色々書いてあるわよね~
[雑談] 仮雉 : choice[馴染ませやすいキャラを優先する, 雉を優先する, お前が決めろ] (choice[馴染ませやすいキャラを優先する,雉を優先する,お前が決めろ]) > 雉を優先する
[雑談] 仮雉 : わかった
[雑談] 犬吠埼 風 : アタシをチョイスしてなんだけど……好きなキャラ選んでいいと思うわよ~!
[雑談] 犬吠埼 風 : !
[メイン] 牛牧 ジュリ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #2 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #3 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #4 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #5 (3D6) > 15[6,3,6] > 15
[雑談] 犬吠埼 風 : ほっほ~?これはこれは立派なメガロポリスをお持ちのようで~
[雑談] : 牛じゃねえか!
[雑談] : 来たか…ダークマター製造業者
[雑談] 犬吠埼 風 : あっはっはっは!!十二支になったねー!
[雑談]
犬吠埼 風 :
>ダークマター
oh…
[雑談] 牛牧 ジュリ : (^^)?
[雑談] : 匂いは良いけど……(意味深に無言)
[雑談] 犬吠埼 風 : こ、今度……料理教えるよ……
[ステータス]
牛牧 ジュリ :
牛牧(うしまき) ジュリ
STR 9
CON 5 HP 5
DEX 11
POW 9 SAN 45
INT 15 アイデア 75 技能 450
料理 5
応急手当 5
目星 80
聞き耳 80
図書館 75
精神分析 70
ショットガン 75
制作(触手生物) 60
「これでもっと、美味しいご飯が作れるようになりますでしょうか?」
ゲヘナ学園1年生の給食部。
本人は至って真面目に作っているにもかかわらず、その料理の腕は壊滅的であり、事件の種となることもしばしば。
同部員の指導を受け、日々努力を重ねている。
[雑談]
犬吠埼 風 :
>制作(触手生物)
ちょっと待ってよ…これほぼもう呪文でしょ
[雑談] : 大体四時間想定か…
[雑談]
牛牧 ジュリ :
ふぅ…お待たせしました
よろしくお願いしますね!
[雑談] 犬吠埼 風 : ん、よろしくね~!
[雑談] 犬吠埼 風 : アタシらのRPがどこまで長引くかは…←意味深に無言
[雑談]
GM :
wikiでジュリの項目読んでましたけどコメの
>クトゥルフを創造する女
で笑っちゃいました
[雑談] 牛牧 ジュリ : こわいですね…。
[雑談] 犬吠埼 風 : ええ……!?!?!
[雑談] 牛牧 ジュリ : (^^)???
[雑談] 犬吠埼 風 : ジュリは、そうなのね……魔術師PCだったのね……
[雑談] GM : 一軒家探索なので探索事態はすぐ終わると思いますね
[雑談] 牛牧 ジュリ : ええと……私は普通に料理をしたいだけなんですが……
[雑談] 犬吠埼 風 : …………
[雑談]
犬吠埼 風 :
こ、今度!教えるよ!も、もっと美味しい料理!
一緒に作ろう!
[雑談] 犬吠埼 風 : アタシは中3でジュリは高1だから本来はアタシの方が敬語使わなくちゃいけないけどまぁいいでしょう
[雑談] GM : 一軒家に向かえばシナリオ開始するので導入は好きなタイミングで始めてもらって大丈夫ですよ
[雑談] 犬吠埼 風 : おーけー!
[雑談] 犬吠埼 風 : アタシとジュリは知り合いでいいわよね?
[雑談]
牛牧 ジュリ :
おっと…すみません、いろいろと確認していました
いいですよ〜!
[雑談] 犬吠埼 風 : はいなはいな、ゆっくりでいいわよ~!
[雑談] GM : 因みに探してる猫は白猫でお願いします
[雑談] 犬吠埼 風 : ほいほい
[雑談] 牛牧 ジュリ : わかりました!
[メイン] 犬吠埼 風 :
[メイン] 犬吠埼 風 :
[メイン] 犬吠埼 風 :
[メイン]
犬吠埼 風 :
─────6/21。
もうすぐ夏がやって来そうな、少しムシムシとした日々が続く中。
[メイン] 犬吠埼 風 : アタシ、そしてジュリは、暑い日差しん中、ブラブラ~っと歩いてるわけだけど。
[雑談] : まだ参加できる?
[メイン] 犬吠埼 風 : これが、ただの散歩ってわけじゃないのよ~?
[雑談] : !
[雑談] 牛牧 ジュリ : !
[雑談] GM : いいですよ
[メイン]
犬吠埼 風 :
アタシは勇者部の活動の一環として。
あ、勇者部っていうのは、要はボランティア活動をする部活ってことなんだけど。
[雑談] 牛牧 ジュリ : 大勢の方がご飯も美味しいですからね!
[メイン]
犬吠埼 風 :
まま、そんな感じで
友達から、猫ちゃんを探すように!ってことで
こうして捜索に出てるわけで~。
[雑談] 犬吠埼 風 : !!
[雑談] 犬吠埼 風 : いいわよ~~~!
[雑談]
牛牧 ジュリ :
>牛じゃねえか!
うしま"き じ"ゅり
[雑談] : 今からキャラシ作るのに時間掛けるけどすまん。
[雑談] 犬吠埼 風 : 全然いいわよ~!
[雑談]
犬吠埼 風 :
>き じ
(^^)!?
[雑談]
犬吠埼 風 :
まさかちゃんと雉要素引っ張ってくるだなんて……
この勇者部部長の目を持ってしても見抜けなかったとは……
[雑談] 牛牧 ジュリ : えっへん!
[ダイス] : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #2 (3D6) > 8[5,2,1] > 8 #3 (3D6) > 10[6,3,1] > 10 #4 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #5 (3D6) > 10[3,5,2] > 10
[雑談]
犬吠埼 風 :
nonameは後から合流するって形でいいかしら?
編集間に合うかどうかわかんないし
あ、もちろん一軒家にはまだ突入しないわよ~!
[雑談]
:
よよい
途中ですれ違った感じに捉えてた
[雑談]
:
>き じ
IQ280000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
[雑談]
牛牧 ジュリ :
わかりました!
私もいつでも大丈夫ですよ〜!
[雑談]
犬吠埼 風 :
はいなはいな、いいね!
んじゃま~適当にアタシらはくっちゃべってるわ~
[メイン]
犬吠埼 風 :
「いやぁ悪いね~!ジュリっち~!
頼まれごと、協力してもらっちって」
[雑談] 牛牧 ジュリ : まずい宇宙の真理が見えます
[メイン] 犬吠埼 風 : へへ。と少し悪戯っぽい笑みを浮かべる、黄色の長いおさげと、緑色の瞳が特徴的な
[メイン]
犬吠埼 風 :
まさしく、姉御!という風貌な少女。
犬吠埼 風。
[雑談] : 桃太郎繋がりを取るか動物繋がりを取るか迷うだろ
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「猫さん、猫さん〜……うん?」
ジュリっち、と呼ばれた少女が姿勢を起こす。
[雑談]
犬吠埼 風 :
アタシは要素拾わなくてもいいと思うわよ~!
キャラ選びに支障来たしちゃったらアレだもの!
[雑談] 犬吠埼 風 : もし拾うにしても、どっちでもいいわよ~!
[雑談] : ビルディングスネイク
[メイン]
牛牧 ジュリ :
対照的に物腰穏やかで大人びた感じの出立ち。
手元の自家製キャットフードは、その誘引されるような馨しさに似つかない毒々しい色合いを放っている。
[雑談] 牛牧 ジュリ : お任せしますよ〜!
[メイン]
犬吠埼 風 :
いやぁ、ジュリっちはほんと、改めて見て……
同年代とは思えないほどの、メガロポリスボディよねぇ。
だなんて考えながら。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「気にしないでください、私もちょうどこうして外をお散歩したい気分だったんですし」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「あはは!それなら良かった!
いや~気持ちの良い友達を持って、アタシも幸せもんってやつよ!」
[メイン] 犬吠埼 風 : 豪快に笑いながら、共に猫を捜索し続ける。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「おっと、とは言え……最近はどんどん気温も高くなってるからねぇ」
[メイン] 犬吠埼 風 : ほいな、とジュリへスポーツドリンクを手渡す。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「水分補給、大事よ~?熱中症は、6月にも起こるもんだもの~」
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「あら…ありがとうございます」
それを手に取って。
[雑談] 犬吠埼 風 : ねーねーなすのちゃんなすのちゃん
[雑談] GM : はい
[メイン] 牛牧 ジュリ : こくこく……ぷは、と。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「もうそんな時期なんですね…給食部でも、スタミナのつく料理を検討してみましょうか」
[雑談] 犬吠埼 風 : 友達って、どんな子かって決まってある?
[メイン] 犬吠埼 風 : 「…………」
[メイン] 犬吠埼 風 : ジュリの放つ、スタミナ料理という単語に、少し眉がへし曲がる。
[雑談]
GM :
決まってませんね
画像なしか私にしようと思ってましたけど
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「?」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「い、いやぁ、あははは……そ、そうね、ええ、とても、良いと思うわ!」
[メイン] 犬吠埼 風 : 少し冷や汗を垂らしながら笑う。
[メイン]
犬吠埼 風 :
……こ、この子のダークマター……あ、違う。
料理は、人を殺しかねないもの……。
[雑談] 犬吠埼 風 : まさかのなすのちゃん登場!いいんじゃない☆
[メイン] 牛牧 ジュリ : その様子にも気づかず、むふん、と意気揚々と腕捲りをして。
[雑談]
GM :
そちらで好きに決めて貰っても大丈夫ですよ
EDで少し台詞ありますけど合わせるので
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「…と、それはそうと。せっかくですしこの辺りで少し休憩にしましょうか……ほら、風さんが倒れては元も子もありませんし」
[雑談] 犬吠埼 風 : アタシはなすのちゃんでいいと思うわよ~!
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ん……」
[メイン] 犬吠埼 風 : こくりと頷き。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「そうね、大分歩いたものね~アタシ達!
件の猫ちゃんを見かけた一軒家も、ほんとに偶然っていうか……」
[雑談] GM : わかりました
[メイン]
犬吠埼 風 :
手でパタパタと扇のように仰ぎながら
頬から垂れる汗をなんとか冷やす。
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「ん……ですねえ、やっぱり努力は報われるものというか」
はい……と、飲みかけのペットボトルをそのまま手渡す。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「あら、いいこと言うじゃない!
ふふ、アタシもその言葉、好きよ~!」
ペットボトルを受け取り、風もそれを口にする。
[メイン]
犬吠埼 風 :
ごく、ごく、ごく。と喉を鳴らしながら、胃の中へと入っていく、スポーツ飲料。
くぅ~~!五臓六腑に染み渡るっていうのは、まさしくこのことね!
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「あらあら、この暑さでもその飲みっぷりは変わりませんね」
くすりと口元を押さえて。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ちょっ、な、何よ~!アタシの女子力が足りないって言いたいわけ~?」
ジト目でジュリの方を見ながら。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ちょっとアタシも、今の飲み方、おっさん臭いって思ったけどっ!!」
[メイン] 犬吠埼 風 : 自分で言っておきながら、ガッカリしちゃうわね!ほんと!
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「わ……いえいえ、そんなつもりでは。給食部たるもの、こうして食べたり飲んだりする人に笑顔になってもらうために奮闘しているわけですから」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 男女なんて関係なく、私はそういう人、好きですよ?と続ける。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「あ、あら……そう?……な、なんかそう言われると
少し照れちゃうわね……」
[メイン] 犬吠埼 風 : ぽりぽりと頬を掻きながら、視線をどことなくキョロキョロとさせ。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「……ま、勇者部にせよ、給食部にせよ……
アタシ達は、人に笑顔を届ける者って部分は共通してるし
そういう意味では、ベストコンビだったり?」
[メイン] 犬吠埼 風 : なーんつって、とけらけらと笑う。
[雑談] 犬吠埼 風 : もうそろそろ会えそうね…noname
[雑談] 犬吠埼 風 : 少し調べたけど、ジュリって身長170cmもあるのね……
[雑談] 犬吠埼 風 : 普通にアタシ越えだわ
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「はい!現にこうして、またひとつ笑顔が生まれようとしているんですから」
そう言って、目の前に見え始めた件の一軒家を視線で示す。
[雑談]
牛牧 ジュリ :
高いとは思っていましたが
なそ
にん
[メイン]
犬吠埼 風 :
「お……そうね、そろそろ見えてきたわね
よっしゃ!こっからは気合を入れて……
……ん?」
腕を捲ろうとすると、一人、見覚えのある人物と出会う─────。
[雑談] 犬吠埼 風 : アタシの姉御肌キャラが崩れちゃう~~~~!!
[雑談] 犬吠埼 風 : そんじゃ!これでnonameの登場待ちってとこにしましょうかしら!
[雑談] 牛牧 ジュリ : さすがです……!
[雑談] 犬吠埼 風 : へへへ!楽しかったわよ!ありがとうねジュリ!
[雑談]
牛牧 ジュリ :
こちらこそ楽しかったですよ〜
ううん、料理だけじゃなくその手腕をぜひとも教えてもらいたいところです!
[雑談]
犬吠埼 風 :
あ、あら、そう?ふふふ……褒め上手ちゃんなのね、ジュリは
そんなこと言われたら、ますます張り切りたくなっちゃうじゃない!
[ステータス]
千代田 桃 :
STR 6
CON 8 HP 8
DEX 10
POW 10 SAN 50
INT 10 アイデア 50 技能 300
魔法少女(目星聞き耳図書館) 95
パワー 99
博識(知識技能) 95
料理の腕 16
「まず筋肉を付けてその次に筋肉を付けて最後に筋肉を付けて、言い忘れていたけど筋肉を付けよう」
「……お姉ちゃんのような立派な”魔法少女”になりたいから」
筋肉信仰のクール系高校生。自身を”魔法少女”と称して人助けをしている。(本人はそう語ることに恥じらいがある。)
独り暮らしではあるが料理は下手。主食はジャンクフード。
メタ子という猫を飼っている。
[雑談] 犬吠埼 風 : !
[雑談] 牛牧 ジュリ : !!
[雑談] 犬吠埼 風 : "桃"太郎
[雑談]
千代田 桃 :
ん……待たせちゃったみたい
二人ともごめんね
[雑談] 犬吠埼 風 : いいのよ!ぜーんぜん!アタシはモーマンタイよ~!
[雑談] 千代田 桃 : ”そゆこと”
[雑談] : まだOP?
[雑談] 犬吠埼 風 : 桃の準備が良かったら、メインにズバー!って登場しなさい!
[雑談] 犬吠埼 風 : !
[雑談]
牛牧 ジュリ :
まずい
料理下手がダブってしまいました
[雑談] 犬吠埼 風 : ええ、まだOPよ~!
[雑談] 牛牧 ジュリ : !!
[雑談] : まだいける?
[雑談] 牛牧 ジュリ : 私も全然待ってませんよ〜!
[雑談] 犬吠埼 風 : はいなはいな、アタシはモーマンタイよ~!
[雑談] : うわ!
[雑談] GM : コマ置き場増やしますね
[雑談] 千代田 桃 : ジュリみたいに自分から作るわけじゃないから……
[雑談] 千代田 桃 : !
[雑談] 犬吠埼 風 : そんじゃ次のnonameの準備が整うまで、桃の登場もダラダラ~ってやっちゃおうかしら!
[雑談] 犬吠埼 風 : 暇つぶしし~ましょ!
[雑談] 千代田 桃 : ん……そうだね、折角だし混じっちゃおっか
[雑談] 犬吠埼 風 : 問題ナッシングよ~!
[雑談] 牛牧 ジュリ : いいですよ〜!
[メイン] 千代田 桃 : 「あれ……二人とも奇遇だね。もしかして、件の猫探し?」
[メイン]
千代田 桃 :
その視線の先には、桃色のショートヘアを揺らす、制服姿の少女が手を振っている。
その様子は息を切らして、顔は汗ばんでいる。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「桃~!あら?ってことは……」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「はんはん、なーるほどね
桃にも猫ちゃん探しのお願い、行ってたわけね~!」
[メイン]
千代田 桃 :
彼女と少しでもかかわった事のある人間ならわかるだろう。
日課のランニングの途中であることが。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「……って、あらあら~!アタシらよりも汗かいてるじゃない~!
ダメよ~?6月後半って、ほーんと中途半端な季節でー……
普通に脱水症状しちゃうわよ?」
[メイン] 犬吠埼 風 : ほいな、飲みなさい。とスポーツ飲料を桃へ渡し。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「あら、奇遇……というかここ、随分と学校から離れてますよ?」
[メイン]
千代田 桃 :
「うん……もっとも、連絡が付いたのは今日だったし、日課を終えてからやろうと思ってたけどね」
彼女に頷き、首にかけていたタオルで汗をごしごしと拭きとる。
[ダイス] : x5 3d6 #1 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 #2 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #3 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #4 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #5 (3D6) > 11[6,1,4] > 11
[雑談] 犬吠埼 風 : STRたっかいわねぇ
[雑談] : 1d2 1.可愛らしさ 2.暴力 (1D2) > 2
[メイン] 千代田 桃 : ありがとう、と投げられたドリンクを片手で受け取る。
[雑談] 犬吠埼 風 : こわっ……!?
[雑談] 牛牧 ジュリ : 暴力…?
[メイン]
千代田 桃 :
「あ……もう往復2周はしたからね
流石に汗かいちゃったみたいだ」
[メイン] 千代田 桃 : と、ジュリに飲みながら答える。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ん????」
今、すごい発言がぶっ飛んだわね?
[雑談] GM : パワー99の桃がいるのにさらにパワー系が追加されるんですね
[メイン] 犬吠埼 風 : 2周、2周……2周……!?
[雑談] : 流石にラージャンは気が引けるな…
[雑談] 千代田 桃 : パワーで来るってのかい
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「ま、まあ……」
……運動してお腹を空かせた方が、ご飯も美味しいですもんね?と無理やり納得する。
[雑談] 犬吠埼 風 : パワーで怪異をぶっ飛ばすってことね…
[メイン]
犬吠埼 風 :
「あ、あっはっはっは!いやーほんと、桃にはいつも驚かされるわねぇ!
アタシも、運動は得意な方なんだけど……」
[メイン]
千代田 桃 :
「でも結構……気持ちいいよ。
二人も筋肉付けたりとかもっとしてみたらどうかな?」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「え~~!!筋肉ついたら女子力落ちちゃうじゃない!!」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「ううん……確かにお料理には体力は必要ですけど……」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「桃~?筋肉もいいけど、やっぱ女子力よ女子力!
将来のために、たっくさんつけといた方がいいわよ~?」
[メイン]
千代田 桃 :
とはいえ……風も筋肉には向いていないものの、運動能力はずば抜けている。
その力で人助けを行えるくらいには、私が言うまでもないのかな。と思いつつ。
[雑談] : じゃあアレにするか
[雑談] 犬吠埼 風 : い、一体何が来るっていうの……!?
[メイン]
千代田 桃 :
「女子力……」
目を真ん丸と。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「風さんの言う通りです!……そうだ、よかったら桃さんも一緒に給食部に入りませんか?女子力アップのチャンスですよ!」
[メイン] 千代田 桃 : 「……それって、ジュリみたいなお料理とか?」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「イエース、女子力
……って、エッエッ?」
[雑談] 牛牧 ジュリ : なんでしょうか!?(^^)なんでしょうか!?(^^)
[メイン] 犬吠埼 風 : 目を大きく開き、狼狽える。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ジュ、ジュリみたいな、お料理……
あ、ああ、で、でもそうね、ええ!料理スキルは、女子力に直結する……
けど……けど……!そ、そうねぇ~~~!!」
[雑談] 犬吠埼 風 : !!!
[メイン]
千代田 桃 :
「給食部……!
耳には挟んだことあるけど、ジュリが作るならおいしそうだね……!」
[雑談] 犬吠埼 風 : 揃ったわね……ついに……!!
[雑談] 犬吠埼 風 : 揃っちゃったわ……!!!
[メイン] 千代田 桃 : 目を輝かせて、きらきら。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「え」
[雑談] : 来たか…桃太郎
[雑談] GM : 本当に桃太郎になってしまってダメでした
[メイン] 犬吠埼 風 : 瞬きを数度。ああ、これは、困った。とても、困った。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「はい!しかもこう、重いフライパンを持つことで桃さんの欲する筋力も鍛えられ……一石二鳥です!」
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「…………」
愛想笑いを返す。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ちょ、ちょぉ~~~っと待ったぁ~~~~!!」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「そ、そうね!!!えーーっと、料理!!
料理っていうなら、今度!!みんなでウチで、やってみないかしら!!」
[メイン]
千代田 桃 :
桃は味覚が悪い。
というかロクに良い食事を取ってないので食事と認識するラインがとても低い。
地の底だ。
[メイン] 犬吠埼 風 : 冷や汗をダラダラとかきながら、ウインク。
[メイン] 千代田 桃 : ジュリの言葉に、フライパンを持って握力を鍛える想像を起こしながら。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「てか、桃はいっつも偏った食事ばっかりだもの!
たまには栄養満点の料理を食べないと、寿命が縮んじゃうわよ~?」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「あら、いいんですか?……でも、たしか風さんはお家のことで忙しいんじゃ……」
[メイン]
千代田 桃 :
「ん……そうだよね……
たしか、妹さんがいるとかって聞いたことあるけど……」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「んーん、大丈夫!むしろ妹の樹も喜ぶわよ~!
アタシが保障する!なんて言ったって、二人はアタシの信頼できる
友達、だからね~!」
[メイン] 犬吠埼 風 : 胸の辺りをポン、と叩き。
[メイン]
千代田 桃 :
料理会……したことはあまりない。
だけども、いい響きだな……
[メイン]
犬吠埼 風 :
「それに、家事くらいでへこたれちゃ、女子力が廃るってもんよ!
へーきへーき、気にすることはないわよ~!」
[雑談]
千代田 桃 :
猿が名前にあるキャラって少ないよね……って思ったけど
猿が出てきてしまった
[メイン] 犬吠埼 風 : 実際、風は毎朝早起きして自分と妹の分の料理、そして昼食の弁当を作り。
[メイン]
犬吠埼 風 :
夜になれば、犬吠埼姉妹の大好物、完全栄養食であるうどんを作り
二人で平らげている日々を送っている。
もちろん、野菜や総菜も作りつつではあるが。
[ステータス]
ソンゴクウ :
STR 17
CON 7 HP 7
DEX 16
POW 8 SAN 40
INT 11 アイデア 55
技能 330
《分身の術》90 分身してなんかする
《変化の術》90 変身してできない事とかもする
《筋斗雲》60 Let's fly fly fly 大冒険不思議な旅が始まるぜ
気光ブレス 90 ラージャン
[雑談] ソンゴクウ : よしよし
[雑談] 犬吠埼 風 : よぉーし!ソンゴクウもメインに来ちゃいなさい!
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「ふふ、そういうことなら……」
信頼できる友達、の言葉に目をぱちぱちとさせた後、頷いて。
[雑談] ソンゴクウ : ステ打ち込んだらいくぞ
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「ぜひ!妹さんのために、腕を振るわなければ……ですね!」
[雑談] 犬吠埼 風 : ほいなほいな
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……」
[メイン] 犬吠埼 風 : そ、それは、それは……。と口をまごまごとさせる。
[雑談] 牛牧 ジュリ : すごい……本当に猿の方とは……
[メイン] 千代田 桃 : ん……と、信頼できるともと言われたことに、恥ずかしげに頬の辺りをこすりながら。
[メイン]
? :
「…うめぇモンの話しか?」
街路樹から声がする
[メイン]
犬吠埼 風 :
「え、えぇーーっと、でも、大丈夫、きっと大丈夫……
アタシが傍で色々指導すれば、ダークマターには……
……ん?」
[メイン] 犬吠埼 風 : ふと聞こえた、馴染みのある声にぴくりと耳が反応し。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「その声は……!」
[メイン] 犬吠埼 風 : バッ!と振り返る。
[メイン] ? : ポフンッ
[メイン] ソンゴクウ : 「よっ」
[メイン]
ソンゴクウ :
「オッス、おらゴクウ」
ぴっと、指を立てて
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ゴクウじゃない!これまた奇遇ね!」
[雑談] GM : 調べたらゴクウはけもフレのキャラなんですね
[メイン] ソンゴクウ : 「そっちこそ、昼寝してたら見かけてオラおでれぇたぞ~!」
[雑談] 犬吠埼 風 : そうなのね!知らなかったわ!
[メイン]
犬吠埼 風 :
「いやぁ~あっはっは!相変わらずゴクウは自由奔放ね~!
ふふ、そういう元気なところが、ゴクウらしいんだけどね!」
[メイン] ソンゴクウ : 「んで、モモとジュリも居るじゃねぇか」
[メイン] ソンゴクウ : 「どっか行くのか~?」
[メイン]
犬吠埼 風 :
手をひらひらとさせ、ゴクウを迎え入れ。
そして二人の方を視線を向ける。
[雑談] 牛牧 ジュリ : モデルと噂のキンシコウはいるの知ってましたけどソンゴクウもいたんですね〜
[メイン]
千代田 桃 :
ゴクウ……やっほー。と手を軽く振る。
……いつからそこにいたんだ……見えなかったな。
[雑談] 千代田 桃 : へえ~!
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「はい!というよりまあ、もう着いてしまっているようなものですが」
ひらひらと手を振ってそれに応える。
[雑談] 千代田 桃 : ムックもけもフレになる時代だからゴクウがなってもいいのかも……
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ええ、そうね
実は─────」
[メイン]
ソンゴクウ :
「おう」
ふんふん、と
[メイン]
犬吠埼 風 :
ゴクウへ、友達の飼い猫を探している最中であることを伝え。
そしてその白い猫を先日、この先にある一軒家の窓辺で見かけた、と伝える。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「とまぁ、アタシは勇者部として
んでジュリにはそのお手伝い
桃も、アタシと同じようにお願いされてここに来た、って感じね~」
[雑談] 犬吠埼 風 : そういえばムックもフレンズになってたんだったわね……
[メイン] ソンゴクウ : 「ほほ~」
[雑談] 犬吠埼 風 : なんか、色々とカオスな世界ね、ほんと
[メイン] ソンゴクウ : 「んじゃ、オラも一緒に行くぞ」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「あら?ほんと?助かっちゃうわ!」
[メイン] 千代田 桃 : 時々スポドリを飲みながら、額を拭いて。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「猫探しって、アタシも前に似たようなことやったんだけど……
いやぁ~、とにかくすばしっこくてねぇ」
[メイン]
ソンゴクウ :
「よーく寝たしな、運動しねぇといけねぇぞ」
ぐっと伸びをして
[メイン]
犬吠埼 風 :
「だから、そういう意味ではゴクウが手伝ってくれると
すっごく助かっちゃうわ~」
[メイン] ソンゴクウ : 「ほへ~~…オラ猫と勝負したことはねぇなぁ~」
[メイン] 犬吠埼 風 : ふふふ、とその様子を見て微笑みながら。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「ふふ、猫ちゃん探しパーティ結成ですね〜」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「あらあらぁ~?それじゃあ、猫ちゃんに勝てるかしらぁ~?」
[メイン] 犬吠埼 風 : ニヤニヤとゴクウを煽ってみる。
[メイン]
ソンゴクウ :
「おう!任せてくれ!」
ぴくり、耳のような部分が揺れて
[メイン]
千代田 桃 :
「ゴクウは私や風に劣らず、運動が得意だもんね」
こくこく、と頷きつつ。
[メイン] ソンゴクウ : 「お~?オラは鳥だって逃さねーからな」
[メイン] 犬吠埼 風 : あっはっは、ほーんとそうね!と頷く。
[メイン]
犬吠埼 風 :
アタシ、本当に運動には自信あるんだけど。
桃やゴクウがいるのもあって、なーんていうか中々、頭が上がんないみたいな
そんな感じね。
[メイン] ソンゴクウ : 「ま、いっちょやってみっか!」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ふふふ、頼りになるわね~!
それじゃあ、さっそく行こうかしら!」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「それじゃ~音頭はー……」
[メイン] 犬吠埼 風 : ん~~、と声を漏らし、3人の顔を見て行って。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「それじゃ、桃、よろしく!」
[メイン] ソンゴクウ : 「お、モモか」
[メイン] 犬吠埼 風 : 何か、ピンと来るものがあったらしく、桃へ投げてみる。
[メイン] 牛牧 ジュリ : ふんふん、と期待するように桃に視線を移す。
[メイン]
犬吠埼 風 :
この組み合わせだと、何故か桃が音頭を取るとそれっぽいような
そんな気がしたからだ。
[メイン]
千代田 桃 :
……私?
こういうのって、風が向いてるんじゃ……
とは思いつつも。
[メイン]
千代田 桃 :
「……わかった。それなら……任せてほしい
みんなを率いて見せるよ」
[メイン]
千代田 桃 :
指名が嬉しかった、少し顔をほころばせ。
軽く胸を叩く。
[メイン] 犬吠埼 風 : にしし!と笑い、桃に応える。
[雑談] 犬吠埼 風 : 鬼を討伐しに行くわよぉ~~~!!
[メイン] ソンゴクウ : 「しし、そりゃあ楽しみだな」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 両手を胸の前で握り、信頼と意気を示す。
[雑談] GM : (鬼が出てくるシナリオはあるけどPvPなので多分やらない)
[メイン]
千代田 桃 :
「……早速じゃあ向かってみよう……と思ったけど。
白猫っていっても、他にいっぱいもいるよね。本当にここで正しいのかな……?」
[雑談] 犬吠埼 風 : こわい
[メイン]
千代田 桃 :
みんなの信頼を向けられに、何だか恥ずかしくなり。
顔を袖で隠しながらも。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ああ、それならへーきへーき!
前に、あの一軒家で、件の白い猫、見たのよ」
そう言い、眼前の少し遠くにある一軒家を指差し。
[メイン] ソンゴクウ : 「お~…う~ん」
[メイン] ソンゴクウ : 「お、じゃあその家にいるのか?」
[雑談] 千代田 桃 : 友だちに連絡するんだよね?確か
[雑談] 千代田 桃 : こわい
[メイン] 犬吠埼 風 : 多分ね!と応え、こくりと頷く。
[雑談] 犬吠埼 風 : あ、一軒家に行っても大丈夫みたいよ~!
[メイン] 牛牧 ジュリ : 風さんの言った通りです、と頷いて
[雑談] 千代田 桃 : あ、じゃあいこっか
[メイン] ソンゴクウ : 「じゃ!行ってみっか!」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「お~~~!」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「お〜〜〜!」
[メイン] 犬吠埼 風 : 女子力全開に、拳を上げる。
[メイン] 千代田 桃 : 「お~~~」
[メイン] 千代田 桃 : 筋力全開に拳を上げる。
[メイン] ソンゴクウ : 「お~~~!」
[メイン] ソンゴクウ : 腕を上げると、ピンと耳と尻尾も伸びる
[メイン] 牛牧 ジュリ : 腕の先に支えられた皿から、女子力が溢れる。
[メイン] 千代田 桃 :
[メイン] 千代田 桃 :
[メイン] 千代田 桃 :
[雑談] 犬吠埼 風 : なすのちゃんなすのちゃん、一軒家ってどんな感じなのかしら?
[雑談] ソンゴクウ : 天下一武闘会の会場みてぇなかんじか?
[雑談]
GM :
描写ですけど
古い平屋建ての日本家屋。
小さな庭はやや荒れていて雑草が目立つ。
インターホンは鳴らしても反応がない。
門扉及び玄関の鍵は開いている。
[雑談] 牛牧 ジュリ : ううん、勝手に入ってしまって大丈夫なんでしょうか?
[雑談] 犬吠埼 風 : ゴクウがあっちの悟空みたいになってる!
[雑談] 千代田 桃 : それは思った >勝手に入る
[雑談] 犬吠埼 風 : 人気の無い空き家っていう風にPCは捉えるのね?
[雑談] 犬吠埼 風 : 猫ちゃん探しっていう免罪符があるからへーきへーき!
[雑談] 犬吠埼 風 : (多分)
[雑談] 千代田 桃 : 先っちょだけだから……
[雑談] ソンゴクウ : オッスオラ獄中だけは勘弁な
[雑談] 牛牧 ジュリ : ……皆さん、街の平和を免罪符にして悪いことしてないでしょうか〜?
[雑談] 犬吠埼 風 : (^^)……
[雑談] 千代田 桃 : 守らないといけない正義があるんだ……
[雑談] GM : 一応メインにも貼っておきますね
[雑談] 犬吠埼 風 : はいなはいな
[雑談] 千代田 桃 : うわあり!
[雑談] 牛牧 ジュリ : うわ!
[メイン]
GM :
古い平屋建ての日本家屋。
小さな庭はやや荒れていて雑草が目立つ。
<目星>を振れますね
[メイン] 千代田 桃 : CCB<=95 魔法少女 (1D100<=95) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] 牛牧 ジュリ : !
[雑談] 犬吠埼 風 : さっすが桃太郎!
[雑談] 千代田 桃 : これが”パワー”
[雑談] 牛牧 ジュリ : 格が違います
[雑談] ソンゴクウ : おめぇつんぇなぁ~!
[メイン]
GM :
桃は郵便ポストに新聞が数日分溜まっていることに気づく。
また、電気メーターが僅かながらに動いているようだ。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「どうかしら?リーダー」
[雑談] GM : クリ特典付与ですね
[メイン] 牛牧 ジュリ : みゃんみゃん、と低い姿勢で猫の鳴き真似をして様子を伺う。
[メイン]
千代田 桃 :
「人気はない……だけど。
電気とかは動いてるみたいだね……?」
[メイン] ソンゴクウ : 「お?鳴きまねか?」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ふんふん……んん~~~……?そう、なのね……?」
[メイン] 千代田 桃 : 積み重なった新聞、押しても鳴らないインターフォンを根拠に。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「ふふ、ゴクウさんも一緒にどうですか?」
[メイン] ソンゴクウ : 「う~~ん、オラもやってみっか!」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「猫ちゃんがここにいるの見たから……てっきり、この家の人が
餌でも与えてるのかなぁ?って思ったけど……」
[メイン] ソンゴクウ : ccb<=90 変身の術 (1D100<=90) > 24 > 成功
[メイン]
犬吠埼 風 :
「あらほんと……ポストに新聞びっしり!こういうの見ると
女子力的に、ぞわって来ちゃうわね!」
[メイン]
ソンゴクウ :
「ニャーン、ナァン、ナァゴ」
煙と共に、猫の姿になって鳴きまね
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「わ……!?」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「って、あら!!猫ちゃん!?……って!ゴクウじゃない!」
[メイン]
千代田 桃 :
「……猫にかまけてて、新聞を取り忘れたとか……
………!?」
[メイン] 千代田 桃 : 口がぽかんと開く。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ま、全く!それいつもビックリするからやめてなさいよ~!
は~~、いつ見ても不思議ねぇそれ!」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……ええと、これはまた……本格派というか……負けを認めざるを得ませんね……!」
[メイン] ソンゴクウ : 「シャーッ」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「わわっ!?お、怒った!?」
[メイン] ソンゴクウ : ピンと跳ねて
[メイン] 千代田 桃 : 「……今のって勝負だったんだ……!?」
[メイン] 千代田 桃 : ……結構……かわいい。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ど、どうどうどう……ほーれ、おやつのポッキー……
……猫って、お菓子食べてもいいのかしらね?」
[メイン] 犬吠埼 風 : しゃがみながら、ポッキーを片手に振り振りとさせる。
[雑談] GM : 猫にチョコは毒ですけどゴクウは大丈夫なのかな?
[メイン] ソンゴクウ : 「ネコハ、クエネェ!カフェイン!シャーッ!」
[メイン] 千代田 桃 : 「あ、ダメだよ……猫にチョコは有毒だったはず」
[メイン] ソンゴクウ : ccb<=90 変身の術 (1D100<=90) > 41 > 成功
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「はい、チョコレートは良くないと聞きますが」
[メイン] ソンゴクウ : ポフン
[メイン] ソンゴクウ : 「こっちでくれよなー!」
[メイン]
千代田 桃 :
自分も猫を飼っている。
そのためそう言った知識は飼っているなりについていて。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「あ、そうなのね?危ない危ない!ゴクウを危険に晒しちゃう
とこだったわ!」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「あ、ほいほい、どーーぞ」
そのままポッキーをゴクウの口へ運ぶ。
[メイン]
千代田 桃 :
「とはいえ……風の言う通りなら。
飼い猫と知らずに、餌をやってる可能性もあるわけだし……」
[メイン] ソンゴクウ : 「ん」ぱくり
[メイン] ソンゴクウ : 「あんめ~!」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ふふふ、美味しいなら良かったわ」
と微笑みながら、桃の方を見て。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ん、そうねぇ……」
[メイン] ソンゴクウ : 「…っと、とりえぇず、動物に人の食べ物は渡すのはよくねぇ…それはともかく」
[メイン] ソンゴクウ : 「中に人いるのか?」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「猫に食べさせちゃいけないものを与えちゃってる可能性も、あるのねぇ
……んで、どうやら……」
[メイン]
千代田 桃 :
「……これは直接会いに行って、事情を話すしかないね」
ポッキーをちらっと見てる。
[メイン] 犬吠埼 風 : ゴクウの言葉に、首を横に振る。
[雑談] 千代田 桃 : 変化って言うくらいだし臓器とかも変わってるのかな
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ほら見て、庭も雑草だからけ!
あーー掃除したいわ!」
[雑談] ソンゴクウ : イメージ
[メイン]
犬吠埼 風 :
ポッキーを見てる視線に気が付き、桃に
これ食べる?と一本差し出す。
[雑談] ソンゴクウ : 猫は食えねぇって知識あるから食ったらひんでぇ~~~事になるぞ!
[メイン] 千代田 桃 : 「はっ…… ……………」
[メイン] 千代田 桃 : 「……ありがとう」
[雑談] GM : なるほど
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ふふ、いいのよ
糖分補給も大事だもの」
[メイン]
千代田 桃 :
風の気配りに顔が赤くなる。
が、素直にチョコはもらい。ぽきぽき。
[メイン]
犬吠埼 風 :
その後、改めてインターホンを鳴らすも
やはり、反応はかえってこない。
[メイン] ソンゴクウ : 「んー」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「出かけていてお留守……という感じでもなさそうですね」
[メイン] ソンゴクウ : 「まぁな~」
[メイン] ソンゴクウ : 「わざわざ新聞取ったままだしよ」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ちょっと困っちゃったわね~これ」
頭をガシガシと掻きながら、一軒家の扉を見つけ。
[メイン] ソンゴクウ : 「メーター回ってるっちゅう事は、デンキダイ?も払ってるっぽいもんなぁ」
[メイン]
千代田 桃 :
「……気にしてない年配の方なのかも
……あ……。……中、入ってみる?」
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「…………確かに。」
……それに、年配の方なら……別の可能性……
[メイン]
犬吠埼 風 :
「あーー、耳遠い人だったりするかもってわけね……
ん~~~~、とは言え、猫はここにいると思うから……」
[メイン]
千代田 桃 :
風の視線の先を見て、そう尋ねてみる。
……もっとも、不法侵入になるのは気になるけど……
[メイン] ソンゴクウ : 「ん~~~…」
[メイン] ソンゴクウ : 「まぁ、説明してみるのが良いんじゃあねぇか?」
[メイン] ソンゴクウ : 「"探してる猫が入っちゃった"って」
[雑談] GM : 探索者なのにすごくまともな思考持ちばかりで驚いてしまいますね
[メイン] 犬吠埼 風 : 「あら、ふふ、それいいじゃない~!」
[メイン] 千代田 桃 : あ、確かに。とゴクウの提案に手を叩く。
[メイン] ソンゴクウ : 「物とかなら兎も角、生き物だから目も瞑ってくれる…ハズだぞ!」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「それじゃ、その線で行こうかしら?
中にお年寄りの人がいたら、そう説明すれば
万事おっけーよ」
[メイン]
ソンゴクウ :
「ダメならオラが猫になって…」
うんうん唸って
[メイン] 牛牧 ジュリ : あらあら……と、楽しそうに話す面々に困った様子ながらも頷いて。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ふふ、用意周到ね
ま……やっぱり心配なのは、猫ちゃんの身よ」
[メイン]
千代田 桃 :
「それがいっか。……お節介かもしれないけど……」
と、新聞をあらかじめ束ねておき。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「というわけで~
ごめんくださ~~~い!」
ガラガラガラ!と扉を開け、中へと入る。
[メイン]
ソンゴクウ :
「オッス!オラゴクウ!!」
手を挙げて
[メイン] 犬吠埼 風 : ……さらっとやったけど。
[メイン] 犬吠埼 風 : 鍵、開いてるのね、これ。
[メイン] ソンゴクウ : 「…不用心だな」
[メイン] 犬吠埼 風 : 中々不用心ねぇ……住人の人は。
[メイン] 牛牧 ジュリ : ……躊躇ありませんね、ほんとに。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ええ、ほーんと」
[メイン]
千代田 桃 :
「……ちょっとごめんね。押し入る形になっちゃって」
と、困った様子のジュリを見つつ。
[メイン] ソンゴクウ : 「まぁ、でもそう考えると」
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「あ、いえいえ……まあ、いずれ入ることにはなりましたし」
心配げな桃に微笑みを返す。
[メイン]
ソンゴクウ :
「…オラ普通に不安になってくっぞ!」
複雑そうな顔
[メイン]
犬吠埼 風 :
「……ん~~、そうね……ま、まぁでも、大丈夫よ!
いざとなったら、アタシのせいにしちゃってくれても
構わないわ」
[メイン] 犬吠埼 風 : ニコ、と笑う。
[メイン] ソンゴクウ : 「いや、そう言う意味じゃなくてよ」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……ん?」
[メイン]
ソンゴクウ :
「こう…ホラ、現代社会の問題的な~~…」
口にしずらいアレコレである
[メイン]
GM :
人の生活している気配があり、玄関には男物の靴とサンダルが1足ずつ置いてある。
電気は普通に通っていて天井の照明も問題なく明かりがついている。
玄関から奥まで続く廊下にはいくつかの引き戸がある。どの引き戸にも鍵はついていないのが見て取れる。
[メイン]
千代田 桃 :
そっか。それならよかった……と微笑みで安堵しながら。
ちら、とゴクウを見る。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……あーーー……」
[メイン] 犬吠埼 風 : ちらりと見える、男物の靴を見て。
[情報]
GM :
①居間(台所) ②書斎 ③寝室 ④客間
(洗面所・お風呂・トイレもあるが、特に情報はないので省略)
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……なんか、ええ、そうね……」
[雑談] 千代田 桃 : そろそろ会えそうだな 分割探索
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……ううん……」
[メイン] ソンゴクウ : 「…ま、まあ!」
[メイン] ソンゴクウ : 「此処まで来たなら普通に探すしかねぇな!」
[メイン] ソンゴクウ : 「変な臭いとかもしないしよ!」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……そうね!」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ま、まだ、そういうのと決まったわけじゃないもの」
[雑談] GM : 因みに④客間に行くとシナリオが進行するので近くを通りかかるくらいで済ませておいた方がいいですね
[雑談] ソンゴクウ : 寝室じゃなくてよかったぞオラ
[メイン] ソンゴクウ : 「…んじゃあ」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「それに、まぁ、不法侵入みたいな形になっちゃってるのは事実だから……
あまり長く滞在するのも良くないし」
[メイン] ソンゴクウ : 「おう」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ここは手分けをして……って感じね」
[雑談] 犬吠埼 風 : なるほどなるほど、りょーかい!
[雑談]
犬吠埼 風 :
>①居間(台所) ②書斎 ③寝室
ここをサクッと探索ね!
[雑談] ソンゴクウ : わかったぞ!
[メイン] ソンゴクウ : 「んと~…」
[メイン] 千代田 桃 : 二人に、こくりと頷きつつ。
[メイン] ソンゴクウ : 「手前に部屋二つ、奥に一つで…」
[雑談] 犬吠埼 風 : メイン増やしはしてもいいかしら?なすのちゃん
[雑談] GM : いいですよ
[雑談] 犬吠埼 風 : ありがと!
[メイン] ソンゴクウ : 「突き当りの部屋は、全員他の部屋を見てからか?」
[ダイス] 犬吠埼 風 : こくりと頷く。
[雑談] GM : 因みに居間(台所)が一番情報少ないですね
[メイン] ソンゴクウ : 「わぁった!」
[ダイス] 犬吠埼 風 : 「ええ、それじゃあアタシは……あっちの方、見てみるわ」
[ダイス]
犬吠埼 風 :
お邪魔しま~す、と言いながら。
靴を脱ぎ、中へと入り、そのまま寝室の方へと向かう。
[雑談] 千代田 桃 : 一人あまる……!
[雑談] ソンゴクウ : どっか一緒に行くか?
[雑談] 犬吠埼 風 : そうね、アタシも構わないわよ~!
[雑談] 牛牧 ジュリ : いいですよ〜!
[メイン] ソンゴクウ : 「んじゃオラはこっちにするか」
[メイン] ソンゴクウ : すぐ右の部屋、そのまま入っていく
[雑談] 千代田 桃 : 1s3
[雑談] 千代田 桃 : 🌈
[雑談] 千代田 桃 : 1d3 (1D3) > 1
[雑談] 千代田 桃 : 居間にいこう
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……成り行きで来てしまったけれど、二人とも元気ですねぇ」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 勢いよく部屋に入る二人を眺めつつ。
[雑談] 牛牧 ジュリ : 1d3 (1D3) > 1
[雑談] 牛牧 ジュリ : それはまあ、給食部ですもん
[メイン] 千代田 桃 : 「ん……ああいう元気さは……見習いたいくらいだけどね」
[雑談] 犬吠埼 風 : ふふふ、じゃあそっちは任せたわよ~!
[雑談] 犬吠埼 風 : じゃあアタシはメイン3に行ってくるわね~
[雑談] ソンゴクウ : ピンク色コンビ!
[メイン] 千代田 桃 : がら、と隣にあった居間への扉を開き。
[メイン3]
犬吠埼 風 :
ガラリとふすまを開ける。
どうやらそこは、寝室のようだ。
[雑談] ソンゴクウ : オッスオラメイン5クウ
[メイン2] ソンゴクウ :
[メイン2] ソンゴクウ : がら
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……おや?」
[メイン2] ソンゴクウ : ふんわり香る、本特有のインク臭と
[メイン2] ソンゴクウ : 少しの埃っぽさ
[メイン2] ソンゴクウ : 「…ほえ~…すっげぇ本が置いてあるぞ!」
[メイン2] ソンゴクウ : 書斎、という奴だろう
[雑談] 牛牧 ジュリ : 台所は扉が開かれた瞬間に見えてもいいでしょうかGMさん?
[メイン]
千代田 桃 :
「ジュリも、相変わらずの落ち着きだし……
悪いことしてるのに、みんな、なんだかいつもと変わらないみたい」
[メイン2]
GM :
書斎
【本棚】と引き出しのついた【机】、座椅子がある。
[メイン3]
犬吠埼 風 :
外から見ても思ったが、古くからあった日本屋敷のようで
畳の床と、そしてベッドではなく、直に敷いてある布団が目に入る。
[メイン]
千代田 桃 :
てへ、と軽く悪びれるように舌を出して。
「残った方だしね」
[メイン] 千代田 桃 : と、ジュリに手招きしながら居間へと入る。
[メイン3]
犬吠埼 風 :
「おっとっと……い、いきなりデリケートなところに
入っちゃったかしら……?
ごめんくださ~い?」
[メイン] 牛牧 ジュリ : ふふ、と笑みを返して。
[雑談] GM : 奥にチラッと見える感じでしょうか
[メイン3] 犬吠埼 風 : おそるおそると中へと入り。
[雑談] 千代田 桃 : Wピンク!
[メイン2] ソンゴクウ : 「んじゃ、調べてみっか!」
[雑談] 牛牧 ジュリ : いえー!
[メイン2] ソンゴクウ : ccb<=90 分身の術 (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン2] ソンゴクウ : 「どひ~」
[メイン2] ソンゴクウ : 「横着すんのは良くねぇな!」
[メイン2] ソンゴクウ : 髪を一本引き抜いて、二手に調べようと分身を出そうとしたが
[メイン2] ソンゴクウ : 埃を吸ってしまい咳き込み失敗した
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「ええ。たまには無茶なお料理も……私、嫌いじゃないですよ」
[メイン2] ソンゴクウ : 「ん~…まぁいい、普通に調べっか」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 招かれるまま中へと。
[メイン2] ソンゴクウ : ccb<=90 変身の術 (1D100<=90) > 42 > 成功
[メイン3]
GM :
寝室
畳の上に畳まれた布団と小さな机がある。机の上には【本と筆ペン】が置いてある。
【押入れ】のふすまにやや隙間が開いている。
[メイン2] ソンゴクウ : 「よし!」
[メイン2] ソンゴクウ : 眼鏡をくいっと付けて
[メイン2] ソンゴクウ : まずは【本棚】を調べる
[メイン3]
犬吠埼 風 :
「……ん、とは言っても……人はいなさそうね……?
良かった……ゴクウが危惧していた、社会問題のアレじゃなくて
ホッとしたわ……」
[メイン]
GM :
居間
テレビとこたつと座椅子がある。
台所へ繋がる引き戸がある。
[メイン3]
犬吠埼 風 :
ふう、と胸を撫で下ろしつつ。
この部屋に猫がいないかを探し始める。
[メイン3] 犬吠埼 風 : x2 ccb<=95 勇者部(戦闘/運動/探索/交渉判定) #1 (1D100<=95) > 40 > 成功 #2 (1D100<=95) > 43 > 成功
[メイン] 千代田 桃 : 中を見渡せば、生活感のある部屋。
[メイン2] GM : <図書館>を振れますね
[メイン] 千代田 桃 : 少し、居心地の悪さを覚えつつ。
[メイン3]
犬吠埼 風 :
探している途中に、ふと目に入った【本と筆ペン】。
それが、少し気になった。
[メイン2] ソンゴクウ : ccb<=90 変身していんてり?になって代行! (1D100<=90) > 6 > スペシャル
[メイン] 千代田 桃 : 「……や。そっちの方は……台所かな?」
[メイン3]
GM :
筆ペンは特に何の変哲もない市販品だ。中のインクが半分ほど減っている。
本は日本語の日記のようだが、筆で書かれている上に字が汚く読みづらい。
書いた主はかなりの悪筆だったようだ。
<日本語>を振れますね
[メイン] 千代田 桃 : ジュリの後ろにある、引き戸を指さして。
[メイン3] 犬吠埼 風 : ccb<=95 勇者部(戦闘/運動/探索/交渉判定) (1D100<=95) > 77 > 成功
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「!」
[メイン] 牛牧 ジュリ : しばらくきょろきょろと見回していたが、桃の指摘でそれに気付き。
[メイン2]
GM :
ゴクウは並べられた本の中にふと雰囲気の違う本を見つける。
手にとって表紙をみると猫の絵が描かれている。
「あの子に会いたい」というタイトルの絵本のようだ。
[メイン3]
犬吠埼 風 :
「んんん……?なんだか、すごい字ねぇ
……ああ、こういう、人の書いた日記って、本当は
読んじゃダメなんだけど……」
[メイン]
千代田 桃 :
「……他人の台所事情……
……ちょっと気になる……」
[メイン3] 犬吠埼 風 : ……どうしても気になっちゃうっていうのが、人の性、ってやつなのかしらねぇ。
[メイン3] GM : 日付は文字以上に悪筆だったため読めなかったが、恐らく日付順であろう前のページから順番に以下のような内容が書かれている。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……ふふっ、考えることは同じですね……桃さん」
[メイン3]
GM :
さくらがとうとう死んでしまった。ついに私は独りになってしまった。
家の中にまださくらがいるような気がするのに誰も布団に潜り込んでこんでこないし、餌皿もからのままだ。誰も食べやしないのにあの子が好きだったおやつは捨てられず、冷蔵庫に入れっぱなしだ。
さくらにあいたい
さくらにあいたい
さくらにあいたい
さくらにあいたい
さくらにあいたい
さくらにあいたい
ふと立ち寄った古書店で猫が表紙の絵本が目に入った。表紙の猫がさくらに似ていたからだ。
思わず買ってしまった。よくわからない門について書かれた本も同じ作者のものらしく、自分でも何故かわからないが店主の勧めるままに買ってしまった。
さくらに会えるかもしれない!異世界に通じる門を開くのだ!
何故だ!!門は開いたのにこちらから向こうには透明な壁があるように通ることができない。
何がいけないんだ!!!
[メイン] 千代田 桃 : 料理会、を話していた傍ら。
[メイン2] ソンゴクウ : 「…お?」
[メイン3] GM : <聞き耳>を振れますね
[情報]
犬吠埼 風 :
さくらがとうとう死んでしまった。ついに私は独りになってしまった。
家の中にまださくらがいるような気がするのに誰も布団に潜り込んでこんでこないし、餌皿もからのままだ。誰も食べやしないのにあの子が好きだったおやつは捨てられず、冷蔵庫に入れっぱなしだ。
さくらにあいたい
さくらにあいたい
さくらにあいたい
さくらにあいたい
さくらにあいたい
さくらにあいたい
ふと立ち寄った古書店で猫が表紙の絵本が目に入った。表紙の猫がさくらに似ていたからだ。
思わず買ってしまった。よくわからない門について書かれた本も同じ作者のものらしく、自分でも何故かわからないが店主の勧めるままに買ってしまった。
さくらに会えるかもしれない!異世界に通じる門を開くのだ!
何故だ!!門は開いたのにこちらから向こうには透明な壁があるように通ることができない。
何がいけないんだ!!!
[メイン2] ソンゴクウ : 「猫、だなぁ」
[メイン]
千代田 桃 :
「……!ジュリもやっぱり……!
同士……ってことだね……!」
[雑談] ソンゴクウ : 本は白猫か?
[雑談] 犬吠埼 風 : も、門って、門って……もろ呪文……
[メイン3] 犬吠埼 風 : ccb<=95 勇者部(戦闘/運動/探索/交渉判定) (1D100<=95) > 81 > 成功
[メイン] 牛牧 ジュリ : ぐっ、とサインを送り。
[メイン2] ソンゴクウ : その本を開き、内容に目を通す
[雑談] GM : 本の猫はなんでもいいですよ
[メイン3]
GM :
風は手触りに違和感を覚えてよく確認すると次のページがくっついていることに気づく。
紙が破れないように慎重にページを剥がすと日記にはまだ続きがあった。
[メイン]
千代田 桃 :
目をきらきらと輝かせる。
料理に関しての知識も、私以上……!
ここはジュリに任せてもらった方がいいかな……!
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「っ………!!」
[メイン2]
GM :
手書きで綴られたもののようで内容は異世界には猫達の町がある。
そこにはかつて私たちの世界で死んでしまった猫も暮らしていることがあるらしい。
死んでしまった飼い猫に会いたいと願う女性は凄まじい執念で異界に繋がる門を作り、死んだはずの飼い猫と見事に再開を果たすという物語が書かれている。
単なる絵本のはずなのに手書きの文字と絵から薄気味悪い生々しさを感じる。SANc(0/1d3)
[メイン]
牛牧 ジュリ :
……それに、まあ……万が一の状況なら、少々拝借しても……!
お料理を振る舞って、住んでいる人を元気にさせてあげられるかもしれないし……!
[メイン3]
犬吠埼 風 :
悲痛の叫びを、書き殴ったような内容に気押され
表情に力が入り、生唾を飲み込みながら。
[メイン]
牛牧 ジュリ :
なんて心の中で言い訳しつつ、実際は純粋な興味から。
引き戸をがらがら、と開ける。
[メイン2] ソンゴクウ : ccb<=40 (1D100<=40) > 91 > 失敗
[メイン3]
犬吠埼 風 :
「……そう、ね……この、家に住んでいた人にとっては
この、さくらっていう名前のペットは……」
[メイン2] ソンゴクウ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「ある意味……本当の、家族のようなもの、だったのかしら、ね……」
[メイン2] system : [ ソンゴクウ ] SAN : 40 → 37
[雑談] 千代田 桃 : ペットロス……
[メイン3]
犬吠埼 風 :
アタシも、まぁ。
……家族との別れは、あった。
その気持ち、痛みは、すごく分かる。
[情報]
ソンゴクウ :
手書きで綴られたもののようで内容は異世界には猫達の町がある。
そこにはかつて私たちの世界で死んでしまった猫も暮らしていることがあるらしい。
死んでしまった飼い猫に会いたいと願う女性は凄まじい執念で異界に繋がる門を作り、死んだはずの飼い猫と見事に再開を果たすという物語が書かれている。
単なる絵本のはずなのに手書きの文字と絵から薄気味悪い生々しさを感じる。SANc(0/1d3)
[メイン]
GM :
台所
ガス台と調理台、食器棚と【冷蔵庫】がある。
[メイン2] ソンゴクウ : 「ひゃあっ!気持ちわりぃ!」
[雑談] 牛牧 ジュリ : 猫ちゃんじゃなくて犬さんが来てしまいませんか……?
[メイン3]
犬吠埼 風 :
「……ん……?くっついてる……?
また、日記は続いてるみたいね……?」
[メイン3] 犬吠埼 風 : そのままめくってみると─────。
[メイン2] ソンゴクウ : 「……ったく、んだぁこれ」
[メイン2] ソンゴクウ : 「一応持ってくか、なーんか匂う」
[メイン3]
GM :
門の向こうから子猫が飛び込んできた。
猫のいる異世界へ通じている証拠だと思ったが、門は向こうからの一方通行になっているようで戻ろうとした子猫も透明な壁に阻まれてしまった。
警戒する子猫をなだめて急いで買ってきた離乳食を出したが警戒して食べようとしない。
試しにさくらの使っていた皿でご飯をやるとようやく食べてくれた。
腹がふくれて安心したのか、そのままその場で寝てしまった。
久しぶりにぬくもりに触れた…。
子猫は少し慣れたものの、やはりこちらを警戒しているようでご飯を食べてそのまま眠ってしまった時以外は押入れの天井裏に閉じこもっている。
せめて、この子をあちらに返さなくては…。
門は消えかけている、おそらく注いだ魔力がつきかけているのだ。
どうする、何が間違っていたのか。
[メイン2] ソンゴクウ : そう言って本を懐に仕舞いつつ
[メイン] 牛牧 ジュリ : ……ガスは……よし、まだ使えそう。
[雑談] 犬吠埼 風 : 隅っこからわんわんおー
[メイン3] GM : 日記はそこで終わっている。
[メイン] 千代田 桃 : ひょこっと、ジュリの後ろから首を伸ばし。
[メイン2] ソンゴクウ : 今度は【机】に目を向けて
[メイン2] ソンゴクウ : ccb<=90 変身の術で目星 (1D100<=90) > 42 > 成功
[情報]
犬吠埼 風 :
門の向こうから子猫が飛び込んできた。
猫のいる異世界へ通じている証拠だと思ったが、門は向こうからの一方通行になっているようで戻ろうとした子猫も透明な壁に阻まれてしまった。
警戒する子猫をなだめて急いで買ってきた離乳食を出したが警戒して食べようとしない。
試しにさくらの使っていた皿でご飯をやるとようやく食べてくれた。
腹がふくれて安心したのか、そのままその場で寝てしまった。
久しぶりにぬくもりに触れた…。
子猫は少し慣れたものの、やはりこちらを警戒しているようでご飯を食べてそのまま眠ってしまった時以外は押入れの天井裏に閉じこもっている。
せめて、この子をあちらに返さなくては…。
門は消えかけている、おそらく注いだ魔力がつきかけているのだ。
どうする、何が間違っていたのか。
[雑談] ソンゴクウ : オッスオラ考察ウ!
[メイン] 牛牧 ジュリ : 先ほどされたのと同じように、ちょいちょいと桃を手招きして。
[雑談] GM : 居間と台所はそれぞれ部屋全体目星できますね
[メイン]
千代田 桃 :
「……!
ジュリ……もしかして、何か作ろうと……?」
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「え………?も、門が……え?」
[メイン] 千代田 桃 : 手招きに頷き、視線の先に目が行く。
[メイン3] 犬吠埼 風 : 目をパチパチとさせながら、唖然とする。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 自信ありげにこくん、と。
[メイン2]
GM :
書斎の机の上に写真立てが置いてあり、大きな猫を抱っこして幸せそうに微笑む年老いた男性が写っている。
ゴクウは机の引き出しには鍵がかかっていることに気がつく。
[メイン3]
犬吠埼 風 :
「い、異世界への門って、あ、あはは、そんなバカな
あるわけが……」
[雑談] 千代田 桃 : ゴクウがさっきから上手いこと……上手い?ことを言ってる
[メイン3]
犬吠埼 風 :
……もしこの記述が嘘であれば、この日記の主は
あらぬ妄想を目にしている。不安な精神状態の中
幻覚を見ている可能性が高い……が。
[メイン3] 犬吠埼 風 : ……妙に、リアリティのあるような書き方で。
[メイン2] ソンゴクウ : 「………」
[メイン3] 犬吠埼 風 : 冷や汗がたらりと、畳へと落ちる。
[メイン2] ソンゴクウ : 解錠とか出来そう?
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……まあ、こんな状況ですし。多少悪いことを重ねたところで……いえ、美味しいものを作って家主さんにお返しするのがせめてもの礼儀かと!」
[メイン3]
犬吠埼 風 :
「……こっちへ来た猫ちゃんが、向こうへ帰れなくなっている……
……ふ、ふぅむ……」
[情報]
ソンゴクウ :
書斎の机の上に写真立てが置いてあり、大きな猫を抱っこして幸せそうに微笑む年老いた男性が写っている。
ゴクウは机の引き出しには鍵がかかっていることに気がつく。
[メイン3] 犬吠埼 風 : 腕を組み、顎へ手をやりながら、少し小首を傾げる。
[メイン2] GM : <鍵開け>を振れますね
[メイン3]
犬吠埼 風 :
「本当、なのかしら、ね……?
もし、もしも……万に一つ、これが本当なのだとしたら……」
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「……あんまり、良い状況とは……思えない、わね」
[メイン]
千代田 桃 :
「ふふっ、確かにそうだね……
ジュリのご飯の匂いを嗅いだら、寝てたとしても飛び起きて食べに来るよ」
[メイン3] 犬吠埼 風 : ちらり、と押し入れの隙間を見る。
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「……この日記の子猫ちゃんは……あの押し入れの、天井裏に……?」
[メイン] 千代田 桃 : いいと思う、と彼女のように、自信ありげにこくり。
[メイン3]
犬吠埼 風 :
「あ、あはは……まっさかぁ
いたとして、アレよ……そうよ、アタシ達が捜していた猫ちゃんよ、きっと」
[メイン3] 犬吠埼 風 : おそるおそる、押し入れの方へと近づき、そしてその扉を開ける。
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「…………。」
「…………はい!腕によりをかけてみせますよ!」
ふふん、と嬉しそうに。
[メイン2] ソンゴクウ : ccb<=90 変身の術で鍵に変身して開ける (1D100<=90) > 17 > スペシャル
[メイン3]
GM :
押し入れを開けると、二段の収納で下の段には使っていない季節の布団が仕舞われていることがわかる。
上の段にはたくさんの箱や衣装ケースが天井近くまで積み上がっている。
<目星>を振れますね
[雑談] ソンゴクウ : オッスオラ空き巣ウ!
[メイン3] 犬吠埼 風 : ccb<=95 勇者部(戦闘/運動/探索/交渉判定) (1D100<=95) > 59 > 成功
[メイン]
千代田 桃 :
「おぉお~~……私も楽しみ……!
そういえば、どんな食材で作れるのかな……?」
[メイン2] GM : ゴクウが鍵を開けると、机の中から日本語で「門の研究」と書かれた本を見つけた。
[メイン2] ソンゴクウ : 「…………お?」
[メイン2] ソンゴクウ : それを手に取り、開く
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「はい!それでは……登場してもらいましょう、っと!」
そのまま冷蔵庫のドアを勢いよく開ける。
[メイン3] GM : 箱と箱の隙間に小さな寄木細工の箱を見つける。小箱の中には小さな鍵が入っていた。
[メイン3] GM : <聞き耳>も振れたので一緒に処理しておきます
[メイン3] GM : 風は押入れの天井裏から微かに足音のような物音がすることに気がつく。
[メイン3]
犬吠埼 風 :
「ん……これは、何の鍵かしらね……?」
それを手に取りつつ。
[メイン3] 犬吠埼 風 : こん……こん……こん……。
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「………!!!」
[メイン3] 犬吠埼 風 : 狭い空間の、天井を見上げる。
[メイン]
GM :
ジュリが冷蔵庫を開けると、普通の食料品に混じって猫のおやつが保存されていることがわかる。
猫のおやつのパッケージには猫(8歳〜)との記述がある。
<生物学>か<アイデア>を振れますね
[メイン3] 犬吠埼 風 : 目を大きく開かせながら、物音のする方へ、じっと見つめる。
[メイン3] 犬吠埼 風 : 何か、いる。
[メイン2]
GM :
空間や時空を飛び越える門に関する呪文や儀式について書かれた本のようだ。
所々よくわからない単語や恐らく外国の言葉を翻訳し間違えたのだろうか日本語にしてはおかしな文法がある。
<アイデア>を振れますね
[メイン3]
犬吠埼 風 :
「……ま、まっさかぁ、まさか……
いや、いやいやいや……いや、猫ちゃんだよ
アタシ達の探していた、猫ちゃん……よ」
[メイン2] ソンゴクウ : 「…………なんじゃこりゃ」
[メイン2] ソンゴクウ : ccb<=55 (1D100<=55) > 22 > 成功
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「……ふふっ、選り取りみどりの……おや?」
思わずそれを手に取り
[メイン3]
犬吠埼 風 :
上の段へ身を乗り出し、そのまま─────。
天井へ手を当て、そのままぐい、っと押し出す。
[メイン] 牛牧 ジュリ : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 52 > 成功
[メイン2]
GM :
ゴクウは本を読むうちにいつの間にか、まるで御伽噺のようなこれらの呪文や儀式が現実に存在するものとして考えている自分に気づく。
そしてこの本の筆跡が先ほど書斎で見つけた絵本と同じことにも気付いてしまう。SANc(1/1d4)
[メイン2] ソンゴクウ : ccb<=37 (1D100<=37) > 94 > 失敗
[メイン2] ソンゴクウ : おわぁあああああ
[メイン2] ソンゴクウ : 1d4 (1D4) > 2
[メイン]
GM :
猫の年齢で8歳以上は高齢にあたることを思い出す。
パッケージの裏をよくみると賞味期限が1年ほど過ぎている。
<目星>も振れました
[メイン2] system : [ ソンゴクウ ] SAN : 37 → 35
[メイン] 牛牧 ジュリ : そのまま桃にも見せる。
[メイン2]
GM :
そしてゴクウは門の観察という呪文に目が止まる。
呪文を唱えて魔力を捧げると門の構成を知ることができると書いてある。
何故か貴方はその読めぬはずの言語で書き記された呪文を見た瞬間、それをどう唱え、魔力を捧げればいいのかを本能的に理解できてしまった。
SANc(1d4/1d6)
クトゥルフ神話技能を1取得
「門の観察」の呪文取得
[メイン2] ソンゴクウ : あっ
[メイン2] ソンゴクウ : ccb<=35 (1D100<=35) > 75 > 失敗
[メイン2] ソンゴクウ : ああ
[メイン2] ソンゴクウ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン2] system : [ ソンゴクウ ] SAN : 35 → 31
[メイン3]
子猫 :
風が天井を覗くと、そこには子猫がいた。
しかし、こちらを警戒して寄ってこようとしない。
[雑談] 犬吠埼 風 : ゴ、ゴクウ……!!
[雑談] ソンゴクウ : オッスオラ狂ウ!!!!!!!
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「子猫ちゃんだと聞いていたんですが……老い猫ちゃん?もいたんでしょうか」
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「あ………」
[メイン2] ソンゴクウ : 「…………グッ、くぅ……?」
[メイン3] 犬吠埼 風 : ほ、本当に猫ちゃんが、いた……!?
[メイン2] ソンゴクウ : 頭が、ずぶりとした違和感
[メイン]
千代田 桃 :
「筋力の付きそうなものは……ないか、残念。
ん……?高齢のためのペットフード……?」
[メイン3]
犬吠埼 風 :
待って、待って待って、落ち着いて。
暗いからまだよく見えないだけ。
[雑談] 牛牧 ジュリ : き、気を確かに……!
[メイン] 千代田 桃 : パッケージを表裏を見返して。
[メイン2] ソンゴクウ : 溶けた鉛を注ぐような異物感が、知識として脳髄にこびりつく
[雑談] ソンゴクウ : いやあその
[メイン3] 犬吠埼 風 : アタシ達が依頼された、探してほしい猫ちゃんかもしれないし─────。
[雑談] ソンゴクウ : 短期間にオラ……
[メイン3] 犬吠埼 風 : じっと、子猫を見つめる。
[雑談] ソンゴクウ : 五分の一SAN消し飛んじゃったぞ
[雑談] 犬吠埼 風 : (^^)……
[雑談] GM : 9減りましたね
[雑談] 犬吠埼 風 : ふ、不定の……
[雑談] GM : 不定振ります?
[メイン]
千代田 桃 :
「うーん……もしかして、別の猫を飼ってたりしたのかな……?
白猫の子のために買ったにしては、減ってるし……」
[メイン] 千代田 桃 : そこで、チラッと。
[メイン] 千代田 桃 : CCB<=95 魔法少女(ペットフード目星) (1D100<=95) > 88 > 成功
[雑談] ソンゴクウ : ………
[メイン3] 子猫 : ジロリと風の方を睨み、警戒している。
[雑談] ソンゴクウ : 振っとくかぁ~
[雑談] 千代田 桃 : ゴクウ……?!
[雑談] 千代田 桃 : なんと
[雑談] ソンゴクウ : オッスオラヨンジュウ
[メイン3] 犬吠埼 風 : 依頼された猫とは、全く違う?
[雑談] ソンゴクウ : 連続コンボでゲージが飛んだ
[雑談] ソンゴクウ : 1d10 (1D10) > 10
[雑談] 牛牧 ジュリ : えっと……精神分析ありますけど効かないんですよねぇ……
[雑談] ソンゴクウ : 10
[雑談] ソンゴクウ : 10?
[雑談] 犬吠埼 風 : ワワッ
[雑談] 牛牧 ジュリ : 10ってなんでしたっけ……
[雑談] 千代田 桃 : 一応……セッション中は正気にできたはず
[メイン] GM : 桃は冷蔵庫の奥を更によく見ると、数ある猫用の食料品の中から1つだけ、子猫用の離乳食を見つけた。
[雑談] 犬吠埼 風 : 強迫観念に取りつかれた行動。
[雑談] GM : あれ?消えた
[雑談] 犬吠埼 風 : 精神分析はできるけど、1日1回しないといけない状態になっちゃってる
[雑談] 千代田 桃 : 強迫観念にとりつかれた行動(手を洗い続ける、祈る、特定のリズムで歩く、割れ目を跨がないなど)
[雑談] ソンゴクウ : 強迫観念…
[雑談]
牛牧 ジュリ :
そういえば盤面にあったんでしたね
……消えてます?
[雑談] 犬吠埼 風 : つまりゴクウは……要介助状態に……
[雑談] ソンゴクウ : オ……オラは
[雑談] ソンゴクウ : 戦わねぇと…!
[雑談] ソンゴクウ : オラはサイヤ…
[雑談] 千代田 桃 : なにっ
[雑談] 犬吠埼 風 : そう来たかァ~~~~~~~!!!
[メイン3] GM : <目星>どうぞ
[雑談] 牛牧 ジュリ : こわい
[メイン3] 犬吠埼 風 : ccb<=95 勇者部(戦闘/運動/探索/交渉判定) (1D100<=95) > 57 > 成功
[雑談] ソンゴクウ : 大猿化するか
[雑談] 犬吠埼 風 : !?!?
[メイン] 千代田 桃 : 「……?」
[雑談] 犬吠埼 風 : 屋敷が壊れる!!!
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「どうしましたか?」
[雑談] ソンゴクウ : オッスオラ悟空
[雑談] GM : 10 強迫観念に取りつかれた行動(手を洗い続ける、祈る、特定のリズムで歩く、割れ目をまたがない、銃を絶え間なくチェックしつづけるなど)。
[雑談] 犬吠埼 風 : !?!?!?!?
[メイン]
千代田 桃 :
「……これ……」
と、離乳食をジュリに掲げ。
[情報]
犬吠埼 風 :
子猫 - 今日 23:09
風が天井を覗くと、そこには子猫がいた。
しかし、こちらを警戒して寄ってこようとしない。
[雑談] GM : 重なり優先度の影響で見られなくなってましたね
[雑談] ソンゴクウ : いや流石に辞めておこう…
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「おや……」
[メイン3] GM : そっくりですが微妙に違うように見えますね
[メイン]
千代田 桃 :
「んー……二匹いた……ってことなのかな?」
両手老猫用と子猫用のパッケージを見比べ。
[メイン2] ソンゴクウ : …うぐぐ
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「…………」
[メイン3] 犬吠埼 風 : ごくり、と固唾を飲み込み。
[メイン2] ソンゴクウ : 「…ハァ、ッ、ハァ…」
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「……ね、ねぇ、アナタは、もしかして……」
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「さくら、ちゃん……?」
[メイン2] ソンゴクウ : 本能的な恐怖、或いは動物的な防御反応か
[雑談] 犬吠埼 風 : 叫んでくれたら駆けつけるわよ~!
[雑談] GM : 書斎の方は探索終了です
[メイン2] ソンゴクウ : 牙を剥き、毛を逆立てて
[雑談] ソンゴクウ : そうすっかぁ
[メイン2]
ソンゴクウ :
「ギ、ギギ…」
頭を搔きむしり、まとわりつく知恵を吐きだそうと
[メイン3] 子猫 : 風がさくらと呼びかけても反応はない。
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「………」
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「途中で子猫ちゃんが生まれた……ってことでしょうか」
「……ううん、あるいは……子猫ちゃんがいなくなったから……必要なくなって奥にしまった……?」
[メイン3] 犬吠埼 風 : そういえば、日記にも……この子は、懐いてくれない、って……。
[メイン3]
犬吠埼 風 :
なんだか、なんだか……このままにしておくのは
可哀想ね……。
[メイン2]
ソンゴクウ :
「うあああああッ!!!」
ぐっと体を逸らして、威嚇の声を吐く
[メイン]
千代田 桃 :
「あ……なるほど
だから目につかない場所に……」
[メイン2] ソンゴクウ : 轟々と、群れの仲間への危険を伝えるような
[メイン2] ソンゴクウ : 正しく"猿"の本能に近い行為である
[メイン]
千代田 桃 :
「流石給食部……冷蔵庫の配置で気づきを得るなんて……」
素直に感心している。自分の冷蔵庫何て空がザラだからだ。
[メイン3]
犬吠埼 風 :
この子が、もし……もしも、本当に異界から来た猫だとして……。
そして、前の猫ちゃん……さくらちゃん、っていう子が使っていた小皿で
ご飯をあげたら、ようやく食べたみたい、だから……。
[メイン3]
犬吠埼 風 :
そう、ね……。
日記の内容を確かめるという意味でも
いや、それ以上に……。
[メイン3] 犬吠埼 風 : こんな寂しい場所で、一匹でいるこの子を、放っておくわけには─────。
[メイン3] 犬吠埼 風 : ────その時。
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「っ……!?!」
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「まあ、あくまで推測の域ですが……」
「え、えへん……!まあ、料理とは常にクリエイティブなものなので」
[メイン3] 犬吠埼 風 : 隣の部屋から、怒号が。
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「こ、この声は……ゴクウ……!?」
[メイン3] 犬吠埼 風 : 何か、あったのかしら……!?
[メイン3]
犬吠埼 風 :
……この家、門とか、なんだとか……正直、よくわからないけど
でも、不気味な要素が、あまりにも多すぎる。
[メイン2] ソンゴクウ : ぐぐぐ、と
[メイン3] 犬吠埼 風 : 何か……何か、よくないものを、見てしまったのかもしれない。
[メイン] 牛牧 ジュリ : ……いつ真実を話そうか、迷う様子を隠しつつ。
[メイン2] ソンゴクウ : 強張る体を丸めて警戒する、明らかに異様な状況だ
[メイン3] 犬吠埼 風 : 「……ごめんね!子猫ちゃん!また来るわ!」
[メイン2] ソンゴクウ : …主に自分が、だが
[メイン3] 犬吠埼 風 : そのまま押し入れから飛び出し、書斎へと突っ走る。
[ステータス] ソンゴクウ : クトゥルフ神話技能 1
[メイン3] 犬吠埼 風 :
[メイン3] 犬吠埼 風 :
[メイン3] 犬吠埼 風 :
[メイン2] 犬吠埼 風 : そこへ、廊下からドタドタドタ、と走る音と共に。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「ともかく桃さん、いい発見をしてくれました!……だって、私たちの第一の目的は!」
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「ゴ、ゴクウ……!?さっきの声は何……!?
何か、あったの……!?!」
[メイン2]
犬吠埼 風 :
はぁ!はぁ!と息を荒げながら、汗を拭い。
書斎にいるゴクウをじっと見つめる。
[メイン2] ソンゴクウ : 「…う、風…」
[メイン] 千代田 桃 : 「……あ、そうだ……猫探し!」
[メイン2] ソンゴクウ : 「…来ちゃダメだ…ここに残ってるもんは、なんかおかしい」
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「っ……!!か、顔色が、悪い……!?
ど、どうしちゃったのよ……!!」
すぐさま駆けつけ、ゴクウの肩を掴み。人肌の温もりを与える。
[メイン2] ソンゴクウ : 「オラ、おかしなもん見ちまった…」
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「……!!!………それって……
も、もしかして─────"門"……?」
[メイン]
千代田 桃 :
元はといえば、ここの飼い猫……でなく。
ここに来た、白猫を探しに来たのだ。
[メイン2]
ソンゴクウ :
「…う」
息を整えつつ
[メイン2] ソンゴクウ : 「…」
[メイン2] ソンゴクウ : 「そっちにも合ったのか…?」
[メイン2] 犬吠埼 風 : 「……大丈夫」
[メイン2] 犬吠埼 風 : ゴクウの背中を摩りながら。
[メイン2]
犬吠埼 風 :
ccb<=95 勇者部(戦闘/運動/探索/交渉判定)
【精神分析】代用。 (1D100<=95) > 83 > 成功
[情報]
ソンゴクウ :
ゴクウは本を読むうちにいつの間にか、まるで御伽噺のようなこれらの呪文や儀式が現実に存在するものとして考えている自分に気づく。
そしてこの本の筆跡が先ほど書斎で見つけた絵本と同じことにも気付いてしまう。SANc(1/1d4)
そしてゴクウは門の観察という呪文に目が止まる。
呪文を唱えて魔力を捧げると門の構成を知ることができると書いてある。
何故か貴方はその読めぬはずの言語で書き記された呪文を見た瞬間、それをどう唱え、魔力を捧げればいいのかを本能的に理解できてしまった。
SANc(1d4/1d6)
クトゥルフ神話技能を1取得
「門の観察」の呪文取得
[メイン2] ソンゴクウ : 「…ふー、ふー…」
[雑談] GM : 不定取り入れたら前回もですがちゃんと発狂してますね
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「……ええ、アタシも……不思議な日記を見つけたわ
門、そういったものが……あるらしく」
[メイン2] ソンゴクウ : 深呼吸、肺に息を取り込み
[メイン2] ソンゴクウ : 「…オラは」
[メイン]
千代田 桃 :
「……ジュリに筋力の付く物を作ってもらうのは……また今度にしよう。
今は……みんなと合流して、どうだったか聞こうか」
[メイン2] 犬吠埼 風 : 一定リズムで、背中を、トン、トン、トン。と軽く叩いてあげる。
[メイン2] ソンゴクウ : 「術を、覚えちまった」
[メイン2] 犬吠埼 風 : 「………っ!!!」
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「そ、それって……」
……ダメよ、アタシは、勇者部部長なんだから。
[メイン2] 犬吠埼 風 : 「……」
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「………大丈夫、大丈夫だから……
何があっても、ゴクウ、あなたは……消えない
どこへも、行かせない」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「ええ。それにこのキャットフードが手土産になれば、きっと一層捗らせられるでしょうから」
[メイン2] ソンゴクウ : 「…で、でもよ」
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「……落ち着いてからでいいから、詳しく話してもらっても
いい、かしら……?」
[メイン2] ソンゴクウ : 「…わかった、まず説明すっけど」
[メイン2] 犬吠埼 風 : こくりと頷き。聞く姿勢に。
[メイン2] ソンゴクウ : 「"門"の構成がわかるんだ」
[メイン2] 犬吠埼 風 : 急かさないように、まず第一優先は、ゴクウの身を守ること。
[メイン2] ソンゴクウ : 「よくわかんねーし、自分も見た事も聞いたことねぇが」
[メイン2] 犬吠埼 風 : 「………!!!」
[メイン]
千代田 桃 :
こくり、と頷き。
キャットフードを改めて持ち直す。
[メイン2] ソンゴクウ : 「それを使うと、門の姿かたちが理解できる…らしい」
[メイン]
牛牧 ジュリ :
頷きを返し。
「では、早速合流を……」
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「………門……なる、ほど……」
ふむ、と考えながら。
[メイン2] 犬吠埼 風 : 「……アタシが捜索した部屋だと、こんなことが、日記に書いてあったわ」
[雑談] 千代田 桃 : 二人の話し合いが終わったら悲鳴を聞いて駆けつける…でいいかな?
[メイン2]
犬吠埼 風 :
そう言い、日記にあった出来事を全て伝える。
どうやらこの家主は、ペットロスにより─────"門"を開いてしまったようだ。
[メイン2] ソンゴクウ : 「…日記?」
[雑談] 牛牧 ジュリ : 私はいいですよ〜!
[メイン2]
犬吠埼 風 :
そしてその"門"から、一匹の猫が迷い込み
それは今も、この屋敷内にいる。
……その存在は、風も確認した。
[雑談] 千代田 桃 : うわあり!
[メイン2] ソンゴクウ : 「…………じゃあよ」
[メイン]
千代田 桃 :
ちょうどその時。
二人の耳に届いたのは─────
[メイン2]
犬吠埼 風 :
たしかに、猫は押し入れの天井裏に、いた。
自分達が捜している猫とは違う。全く別の、猫が。
[メイン2] 犬吠埼 風 : 「……ええ」
[メイン2] ソンゴクウ : 「ま、まぁ」
[メイン2]
ソンゴクウ :
「ただの猫が出るだけの門…なんだよな?オラのこれ…」
少し冷や汗の伝う顔で、力なく笑いつつ
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「……ええ、そうよ、だから怖いことは何も無いわよ」
ニコりと微笑む。安心させるように。
[メイン]
千代田 桃 :
「……!?
……この声は……ゴクウ……
何かトラブルでもあったのかな……!」
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「…………っ……!?」
普段の騒がしさとはまた違った──劈くような声。
[メイン2]
犬吠埼 風 :
ゴクウの頭を撫でながら。
他に起こり得る恐ろしい出来事は、正直分からないが。
そんなことよりも、今は目の前にいる大事な仲間を、友達を安心させたい。
力になりたい、その想いが風をそうさせる。
[雑談]
千代田 桃 :
あ、時系列ズレるか……
……まあいいでしょう
[雑談] 犬吠埼 風 : だいじょびだいじょび!
[雑談] GM : 分かれて探索しているとその辺のすりあわせが難しいですよね
[メイン]
千代田 桃 :
ぎゅ、とペットフードの箱を握りしめて。
その轟くような、苦しみの声に顔をゆがませ。
[メイン2] ソンゴクウ : 「………………ふぅ、ちょっと落ち着いたぞ」
[雑談] 犬吠埼 風 : あ、そっちって猫の食事用のお皿って見つけたんだったかしら?
[メイン2] ソンゴクウ : 「とはいえ、とんでもねぇ話に、首突っ込んじまったなぁ……」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 視線を合わせ、こくん……と。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……急ぎましょうか」
[メイン2] ソンゴクウ : ハハハと、笑みを見せつつ
[雑談] GM : 見つけてませんね
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「ふふ、それなら良かったわ
……ええ、ほーんと、とばっちりもいいところよね」
ニカッ、と歯を見せ笑いながら。
[メイン] 千代田 桃 : 首の動きだけで、返し。
[雑談] 千代田 桃 : ペットフードだけだね
[情報]
牛牧 ジュリ :
冷蔵庫を開けると、普通の食料品に混じって猫のおやつが保存されていることがわかる。
猫のおやつのパッケージには猫(8歳〜)との記述があるが、猫の年齢で8歳以上は高齢にあたることを思い出す。
パッケージの裏をよくみると賞味期限が1年ほど過ぎている。
冷蔵庫の奥を更によく見ると、数ある猫用の食料品の中から1つだけ、子猫用の離乳食を見つけた。
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「……ま、不法侵入しちゃったアタシらが悪いと言えば悪いのも
ふふ、事実と言えば事実なのかしらねぇ?
でも、アタシ達はアタシ達なりに大義あってやってることなんだし」
[メイン2] 犬吠埼 風 : 「もーちょっと神様も、融通利かせてもらってもいいわよね~」
[メイン2] 犬吠埼 風 : 冗談めかすように笑う。
[メイン2] ソンゴクウ : 「……まぁ、なぁ」
[雑談] 犬吠埼 風 : ①ってもう探索し終わった感じ?
[メイン2] ソンゴクウ : 「…と、ともかく」
[メイン2] ソンゴクウ : 「早く探してやらねぇと」
[メイン2] 犬吠埼 風 : こくりと頷く。
[雑談]
GM :
多分私が雑談で書き込んだ
>居間と台所はそれぞれ部屋全体目星できますね
のタイミングが悪かったのかと
[雑談] 牛牧 ジュリ : えっ
[メイン] 千代田 桃 : 忙しなさを伝える軋む床の上、桃色の髪の二人は駆けていった。
[メイン] 千代田 桃 :
[メイン] 千代田 桃 :
[メイン] 千代田 桃 :
[雑談] 千代田 桃 : あれっ
[雑談] 千代田 桃 : ……
[雑談] 牛牧 ジュリ : ……
[メイン2]
犬吠埼 風 :
……まだ、今のゴクウに、あの押し入れ天井裏にいた猫を、どうにかしてあげたいと思う、その気持ちを伝えるには、早い、と思い。
特にそれに関しては言葉として紡がず。
[メイン2] ソンゴクウ : ぐっと、立ち上がり
[雑談]
犬吠埼 風 :
小皿が無いと、多分押し入れ天井裏にいる猫ちゃん
ご飯食べてくれないわよねー
[雑談] 千代田 桃 : 挟むか……今のうちに……!
[雑談] ソンゴクウ : ……
[雑談] 牛牧 ジュリ : おばかまぞくですみません……桃さん……
[雑談] 牛牧 ジュリ : !
[雑談] 千代田 桃 : ううん……話を聞かない生徒とは私の事だった……
[メイン2]
ソンゴクウ :
「……ひゃあ」
やば、腰が抜けてた
[メイン2] ソンゴクウ : こてり、倒れる
[雑談] GM : 目星するのは居間だけで大丈夫ですね
[雑談] ソンゴクウ : 時間を合わせるぞ~!
[メイン] 千代田 桃 : 「……っと」
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「わわっ……!?ちょ、やっぱりまだ無理してるじゃない!
ダメよ!……ほーら!」
[メイン] 千代田 桃 : そんな緊迫した状況だったからだろうか。
[メイン2]
犬吠埼 風 :
ゴクウに背中を向け、座り
自分の肩にポンポン、と手を叩く。
[メイン] 千代田 桃 : CCB<=95 魔法少女 (1D100<=95) > 12 > スペシャル
[メイン] GM : 桃はテレビ台の棚の中に猫の餌皿が仕舞われていることに気がつく。餌皿には最近使われたような形跡がある。
[雑談] 犬吠埼 風 : よくやったわ!
[雑談] 犬吠埼 風 : 揃ったわね……"道具"
[メイン2] ソンゴクウ : 「うう~……」
[メイン2] ソンゴクウ : 「な、な…」
[メイン2]
ソンゴクウ :
「情けない…」
へにゃりと
[メイン] 千代田 桃 : ふと目についたのは、使い込まれた跡がある餌皿。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「ちょっと、桃さん…!?」
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「……ふふ、いいのよ、甘えても
存外、可愛いところあるのね~」
[メイン2] 犬吠埼 風 : ニヤニヤとしながら。
[メイン] 千代田 桃 : 「……ごめん……!ちょっと気になって……!」
[メイン] 千代田 桃 : 棚を慌ただしく漁り、中から皿を取り出して。
[雑談] GM : 風から話を聞いて取りに行っても良かったですけどまあ時短ですね
[メイン2]
ソンゴクウ :
「…私はゴクウなのにぃ…」
くったり、力が抜けて安心したような悔しいような顔をする
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「はいはい、それじゃあ……ま、そうねぇ
この屋敷、ゴクウが見たそれがあるように……
手に負えないような、何かが、まだあるかもしれないから……」
[メイン2] 犬吠埼 風 : よいしょっ、とゴクウを軽々と背負い。
[メイン2] ソンゴクウ : 「…うぇ!?」
[メイン2] ソンゴクウ : 「ちょ、ちょっとぉ!?」
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「はいはい暴れないのっと」
ニコ、と笑い。
[メイン]
牛牧 ジュリ :
……!
……成程……ゴクウさんが襲われていることを見越して、咄嗟に武装を……!
[メイン2]
犬吠埼 風 :
「元のゴクウに戻ったら、そん時はゴクウにいっぱい
頼らせてもらっちゃうから、それでいいわよね?」
[メイン2] ソンゴクウ : 「………………」
[メイン2] 犬吠埼 風 : ふふふ、と軽く笑いながら。
[メイン2] ソンゴクウ : 「わかった…」
[メイン2] 犬吠埼 風 : 「いい子」
[メイン2] ソンゴクウ : そのまま、まるで
[メイン] 牛牧 ジュリ : 台所から包丁を取り出し、同じく戻る。
[メイン2] 犬吠埼 風 : うんうん、とご満悦気味に何度も頷く。
[メイン2] ソンゴクウ : 小猿が母猿に背負われる如く、小さく丸まり
[メイン2] ソンゴクウ : 友達の背の上に収まった
[メイン]
千代田 桃 :
その皿を選んだのは、何となく直感。
魔法とかってわけじゃないけど、使い込まれたソレは役目があるのではないか、と思わせて。
[雑談] 犬吠埼 風 : ゴクウは可愛いわね~
[雑談] 犬吠埼 風 : ここで武装した二人と出くわすと面白そうね
[メイン]
千代田 桃 :
「……わわっ……!
準備がいいね……もし、何かあったら……」
その時は、と、合図して。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「はっ、はい……!」
[メイン] 牛牧 ジュリ : ごくり、と唾を飲み。
[雑談] ソンゴクウ : オラはずかしいぞ…
[雑談] 犬吠埼 風 : ふふふ、可愛いからいいじゃない~
[メイン]
千代田 桃 :
ジュリなら、きっと包丁の扱いも慣れてるはず……。
……かといって、あんまり危ない目に合わせないようにしないと。
[雑談]
牛牧 ジュリ :
こうタイミングがずれた説明にもなってありがたいですね……
もしや……桃さんはこれも見越して……!?
[メイン] 千代田 桃 : そんな想いを抱えながら、開きっぱなしの扉へと入る。
[メイン] 犬吠埼 風 : そこには─────。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ん?」
[雑談] 千代田 桃 : ……そ、それは……その……うん。
[メイン] 犬吠埼 風 : 桃とジュリが危惧していた状況とは、まるで正反対の光景。
[雑談] 千代田 桃 : ……正解だよ……筋力は……料理の味と同じく嘘を付かないからね……
[雑談] GM : なんだかんだ自然に合わせるのすごいですね
[メイン] 犬吠埼 風 : 風が、まるで母親ように、ゴクウを負ぶっている姿がそこにあった。
[メイン] 千代田 桃 : 「……へっ」
[メイン] ソンゴクウ : 「…おう」
[メイン] 千代田 桃 : 危うく、ペットフードと皿を落としかけた。
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「……桃さん!!状況は!?」
包丁を構えたまま顔をひょこりとのぞかせる。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「あ、あらら、二人とも……ふふ、二人も、友達想いなのね
ただ……即武装っていうのは、中々に中々よねぇ」
[メイン]
ソンゴクウ :
「わた…オラ、しくじっちゃった、ぞ」
気まずそうな顔で
[メイン] 犬吠埼 風 : 微笑ましく笑いながらも、悪戯っぽく微笑む。
[メイン] 千代田 桃 : ジュリと顔を見合わせ、二人の方に手を向ける。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「…………」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「大丈夫、桃もジュリも落ち着いて
"まだ"、ゴクウの身に危険なことは降り掛かっていないから」
[メイン] ソンゴクウ : 「…」こくり
[メイン] ソンゴクウ : 溌剌さが抜けて、むっと
[メイン] ソンゴクウ : 子ザルのように縮こまっている
[メイン] 牛牧 ジュリ : 少し気の抜けた様子になるも、"まだ"──の言葉を耳聡く拾って。
[メイン] 犬吠埼 風 : よっこらせっと!と、背負うゴクウの位置を整えるように動く。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「つまり……"これから"、何かが起こると?」
[メイン] 犬吠埼 風 : んー、と少し気難しそうな表情をしながら。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……まぁ、その、いきなりの進捗報告なんだけど」
[メイン]
千代田 桃 :
……ほっとしてはいたものの。
ジュリの言葉に、眉が曲がり。
[メイン]
犬吠埼 風 :
そして風は語る。
寝室で見かけた日記。"門"によって、異界から猫がやってきたと
そしてその猫は、今も押し入れの天井裏にいる、と。
[メイン]
犬吠埼 風 :
その存在は自分の目でも見た。
自分達が捜していた猫とは違う、小さな猫がいた、と。
[メイン] ソンゴクウ : 「……んで、オラが変な術、おぼえた……」
[メイン] ソンゴクウ : ごそり、一応持ってきた本を見せるが
[メイン] ソンゴクウ : 「読むのはダメだ、頭の中ぐちゃぐちゃになる」
[メイン] ソンゴクウ : 「悪い本だ…」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……ええ、"危険"ね」
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「…………。」
「……にわかには信じ難いですが」
普段よりも元気のない様子のゴクウをじっと見て
[メイン] ソンゴクウ : 「お、オラは…」
[メイン] ソンゴクウ : 「………早く………」
[メイン]
千代田 桃 :
二人の話に、半信半疑ながら。
真剣な眼差しの風に、ごくりと息を飲み。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「大丈夫」
ゆったりとした声の調子でゴクウに話しかける。
[メイン]
ソンゴクウ :
「見、見つける方が良いと思う………」
"帰る方が良い"とは言いだせず
[メイン] ソンゴクウ : 「だって、門、がさ……もしまだあったら」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「………ええ、ええ。そうね─────。」
[メイン] ソンゴクウ : 「………探してる猫、あっち側………行っちゃうんじゃ、ねぇか……?」
[メイン] 犬吠埼 風 : ゴクウの言葉に、眉間に皺が寄る。
[メイン]
犬吠埼 風 :
明らかな、最悪の事態であり。
そしてそれは、起こりえるものでもある。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……百聞は一見に如かず」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「桃、ジュリ、日記は後で直に読んでもらうとして」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「実際に……押し入れの猫、見てもらってもいいかしら?」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……!」
[メイン] 千代田 桃 : 「……ん。わかった」
[メイン] 犬吠埼 風 : ん、ありがと。と、素直に了承する桃に微笑み。
[メイン]
ソンゴクウ :
「………オラは?」
後ろから顔をひょいと出して
[メイン]
犬吠埼 風 :
「アタシも、実際のところ……まだ確証が無くてね
……ふふ、ゴクウはまだお休みよ~?」
[メイン] ソンゴクウ : 「………………わかった」
[メイン] 犬吠埼 風 : うりうり、と少し上下に揺さぶってみる。
[メイン] ソンゴクウ : ぐっと、そのまま
[メイン] ソンゴクウ : 目を瞑って、むっとした顔で揺られている
[メイン]
犬吠埼 風 :
「……わかってるわよ、大丈夫
ゴクウを頼りにしていないなんてことはないんだから
だから、今はちゃんとお休みして、体力を回復させるのに集中してね」
[メイン] 犬吠埼 風 : 優しく語り掛け、ゴクウへウインク。
[メイン]
千代田 桃 :
「……すっかり元気なくなってるね」
珍しさに、思わずふふっと笑みが零れつつ。
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「……」
「……正直なところ、あまりよく状況が掴めてはいませんが。……ゴクウさんがこうなった原因が、そこにあるんですよね」
[メイン] 犬吠埼 風 : こくりと頷く。
[メイン] ソンゴクウ : 「………だってオラ、ヤバいと思ったし…」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ええ、とにかく色々見てもらった方が早いわ
着いてきて」
[メイン] 犬吠埼 風 : そのまま寝室へと向かう。
[メイン]
ソンゴクウ :
「…むう」
そのままゆらゆら
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……ええ。」
[メイン]
千代田 桃 :
……もしそうなった原因があるのであれば。
それに巻き込まれ、誰かがまた同じ目に合うのでは。
……という不安はないわけではなかったが。
[メイン] 千代田 桃 : こくり、と首だけで返し。
[メイン]
犬吠埼 風 :
そして、そのまま一同は寝室へと到着し。
風は、顎で机にある日記と、そして押し入れを指す。
[メイン] ソンゴクウ : 「…」
[メイン] ソンゴクウ : ぐっと、背中に顔を隠す
[雑談] 犬吠埼 風 : この子ほんと可愛いわね
[雑談] 犬吠埼 風 : なんなのかしら
[メイン] 千代田 桃 : 「…………あれが……」
[メイン]
千代田 桃 :
ゴクウの仕草に、眉を曲げながらも。
日記を手に取り。
[雑談] ソンゴクウ : だってSAN31しかないもん
[雑談] ソンゴクウ : これがほんとの31遊記ってな(ドッ
[雑談] 犬吠埼 風 : ドッ!!!!!!!!!!!!!
[雑談] GM : 1d100 点 (1D100) > 67
[雑談]
GM :
ま
あ
ま
あ
[雑談]
犬吠埼 風 :
そ
こ
そ
こ
[メイン]
千代田 桃 :
ジュリの前で広げる。
……短い腕を限界まで伸ばしているのでぷるぷると震えてはいるが。
[雑談] ソンゴクウ : 67べぇ界王拳で賞
[雑談] 犬吠埼 風 : なそ
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……あ、ええと……」
[雑談] 犬吠埼 風 : と思ったけど、サイヤ人基準だと少ないんだったかしらこれ…
[メイン] 牛牧 ジュリ : それを手に取り、逆に自分と桃に見えるように広げる。
[メイン] 千代田 桃 : 体格で負けた……。と思いつつも、その日記の中身を共有し。
[雑談] ソンゴクウ : いや…
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……信じられないでしょ?」
[雑談] ソンゴクウ : 多くても20だぞ
[メイン] ソンゴクウ : 「…」
[メイン] 千代田 桃 : 風に、こくりと頷く。
[雑談] 犬吠埼 風 : でも超サイヤ人で戦闘力50倍になるみたいらしいわよ……?
[雑談] GM : 重ねるほどに負担が大きくなるとは書いてありましたけど、具体的にどれくらい戦闘力が上がるのかはわかりませんでした
[雑談] ソンゴクウ : じゃあサイヤ人の時に使ったらもっとつぇえぞ
[メイン]
犬吠埼 風 :
「……ええ、ぶっちゃけアタシも、半信半疑なとこはあるけど
でも、そこに書かれてある猫は、確実に─────」
[メイン] 犬吠埼 風 : 緑色の瞳をゆらりと動かし、押し入れの方へ。
[雑談] GM : ブルーで使ってましたけど負担すごそうでしたね
[メイン] ソンゴクウ : 「…本物、だと思う」
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「…………」
それにつられるように、押し入れへと視線を動かす。
[メイン] 犬吠埼 風 : こくりと頷き。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「……ええ、本物かもしれない
その日記には、さくらちゃんって猫の小皿に餌を乗せると
この押し入れの天井裏にいる子猫ちゃんは、餌を食べた
そう書かれてあったわ」
[メイン] 犬吠埼 風 : そして桃の方へちらりと。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ちょうどいいわね、小皿と餌」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「アタシも、台所があったら探してみようかと思ってたとこよ
手間が省けて助かっちゃうわ」
ニコりと笑い。
[雑談] 犬吠埼 風 : 死んじゃう~~~~
[雑談] 犬吠埼 風 : 超サイヤ人3で戦闘力400倍だから頭おかしくなるわね
[メイン] 千代田 桃 : 「……あ。たまたまだったけど……これなら……」
[メイン]
千代田 桃 :
ジュリと目を合わせ、こくりと頷く。
おびき寄せるには、十分……。
[メイン] ソンゴクウ : 「…」すんすん、鼻を鳴らして
[雑談]
GM :
爆発的に強くなるみたいですけど負担がすごいので長時間使えないみたいでしたね
界王拳で無理矢理強くなるより気のコントロールを上手く出来た方が強いって感じでした
その最たる存在がジレンですね
[メイン] ソンゴクウ : 何が居るのか調べようとする
[メイン] 牛牧 ジュリ : それに応えるように、頷きを返して。
[雑談] GM : なんで私はDBトークをしているんでしょうね
[メイン] 牛牧 ジュリ : つかつか……と押し入れに向けて先行し、襖に手をかける。
[雑談] ソンゴクウ : オッスオラ悟空
[雑談] 犬吠埼 風 : なすのちゃん、あのピエロみたいな破壊神だった!?
[雑談] GM : …語らねばなるまい
[メイン]
千代田 桃 :
ざらら、と皿に餌を乗せながら。
彼女の後ろへと歩いていく。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……いい?」
[メイン] 千代田 桃 : 「……いつでも……!」
[雑談]
犬吠埼 風 :
お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした。
1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。
力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。
[雑談] 千代田 桃 : こわい
[メイン] 牛牧 ジュリ : こくん。
[雑談] GM : 私はバニラになったジレンのやつが好きですね
[雑談] ソンゴクウ : こわい
[雑談] 犬吠埼 風 : わかる
[メイン] 牛牧 ジュリ : ──がらがら、と……開いた先には。
[雑談] 牛牧 ジュリ : こわい
[雑談]
犬吠埼 風 :
ジレンの過去、確かに悲しいと言えば悲しいけど
ぶっちゃけDB世界だとありふれてるから、やっぱりなんであんな強いのかよくわかんないのがいいわよね
[メイン]
子猫 :
押し入れを開け、天井裏を覗くと、そこには子猫がいた。
しかし、こちらを警戒して寄ってこようとしない。
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「……!」
探していた相手に相対する緊張の面持ちの中で……桃の方を振り返って。
[雑談]
GM :
誰よりも気のコントロールが上手いから強いんですよね
悟空も相当コントロール上手い方らしいんですけど及ばないみたいです
[雑談] 犬吠埼 風 : やはり天才か……
[雑談]
犬吠埼 風 :
お前達にも教えよう、SECジレンの性能を
ジレン 状態:フルパワー
必サツ技 オーバーヒート・マグネトロン 必要エナジー8
CAA ロックオン「灰色の一撃」
狙った相手に1.2倍のダメージ「孫悟空」を狙うと3倍にアップ
アビリティ「破壊神をも凌ぐ力」
バトル開始時与えるダメージが1.5倍になる(相手のHPが自分チームより高いと3倍)
つまりジレンは孫悟空をロックオンする事で9倍のダメージを与えることができるんだ。
そして今弾の最高難易度ボスは両方とも孫悟空。ジレンは仲間と共に戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。「孫悟空:ゼノ」は「孫悟空」ではなかった。ジレンの攻撃力は3.6倍になった。
おっと敵のアビリティ発動だ!「力の調律」ダメージ倍率アップ効果無効!
最高レアなのにメタを張られたジレンの悲しみは計り知れない。ジレンはバニラになった。
その時ジレンは痛感したんだ。力の大会編最終章の孫悟空なら間違いなく9倍で殴れると。
だが、奴は強すぎた。敵のアビリティ発動だ!「力の調律」ダメージ倍率アップ効果無効!
ジレンはバニラになった。
[メイン]
千代田 桃 :
「……いた……!」
ジュリにゆっくり頷き。皿をそっと、二人の近くに置いて。
[メイン]
千代田 桃 :
……ただ、これだけじゃ警戒は解せないかもしれない……。
そうだ……ジュリがやっていた……あれを……!
[雑談] GM : ホントバニラになったジレンは笑ってしまいますね
[雑談] 犬吠埼 風 : 無情すぎてすき
[雑談] ソンゴクウ : 「ソンゴクウ」は「孫悟空」ではなかった。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……!?」
[メイン]
千代田 桃 :
「……にゃ、にゃんにゃ~ん……
……こ、こわくないにゃーん……おいでにゃーん……」
[雑談] 犬吠埼 風 : ジレンの攻撃力は3.6倍になった。
[雑談] ソンゴクウ : ccb<=99 力の調律 (1D100<=99) > 16 > スペシャル
[雑談] 犬吠埼 風 : ダメージ倍率アップ効果無効!
[雑談] ソンゴクウ : ジレンはバニラになった。
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「…………」
…………食事は笑顔の方が美味しいと言いますが……笑ってはいけない時も、世の中にはあるんですね。
[メイン]
千代田 桃 :
入る前にやっていた猫の真似。
……いざ自分がやると……とても恥ずかしい。
顔を赤らめながらも、猫へとじっと視線を送る。
[雑談] 犬吠埼 風 : おなかいたい
[メイン] 子猫 : 桃のモノマネが効いたのか、警戒しつつも子猫は皿に寄ってきてご飯を全部食べた。
[雑談] 犬吠埼 風 : 桃のモノマネが……効いた!!
[雑談] ソンゴクウ : にゃおーん
[メイン]
千代田 桃 :
……!今……!捕まえちゃって……!
と、ジュリに視線を送る。
[雑談] 牛牧 ジュリ : 桃さんがやるからこその価値ですね……♡
[メイン]
子猫 :
食べ終わると疲れ果てたようにその場に丸まって寝てしまった。
今なら捕まえることができそうだ。
[雑談] 千代田 桃 : にゃにっ
[雑談] 千代田 桃 : ……移ってしまった……
[雑談] 犬吠埼 風 : にゃんにゃんパーティーだァ~~~~~!!
[メイン]
牛牧 ジュリ :
へっ……と。
しばらく緊張も解れ桃の仕草に見とれていた様子を改め。
[メイン] 牛牧 ジュリ : ゆっくり、包み込むように子猫を抱き抱える。
[メイン] 子猫 : 子猫はすやすやとジュリの手の中で眠っている。
[雑談] ソンゴクウ : ニャン
[メイン]
千代田 桃 :
「おぉおお~~……
……ミッションクリア……だね」
[雑談] 牛牧 ジュリ : これでやってないのは風さんだけですにゃん
[雑談] ソンゴクウ : そうだにゃん
[メイン]
千代田 桃 :
……優しさに包まれた抱擁……
というより、子猫を包まれてる大きな物が抱擁してない……?
……なんか羨ましい。と思いつつも。
[雑談] 犬吠埼 風 : !!??!
[雑談] 犬吠埼 風 : なっ……なん、だとぉ……!?
[雑談] 犬吠埼 風 : ア、アタシは、屈しない!
[雑談] 犬吠埼 風 : アタシはバニラになった。
[雑談] 千代田 桃 : エンチャント……にゃんにゃん
[雑談] 犬吠埼 風 : ?!??!
[雑談] 犬吠埼 風 : おにゃァァアアア~~~~~~っ!!?
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「ふふっ……桃さんのおかげですね」
子猫を起こすまいと、囁くように
[雑談] ソンゴクウ : おニャン子クラブ来たな…
[メイン] 犬吠埼 風 : 二人の声が聞こえ。
[メイン] ソンゴクウ : 「…んむ」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ん……どうやら上手くいったみたい……かな?」
[メイン] ソンゴクウ : 「…あの猫は、あっちの猫、なんだよね」
[メイン] 犬吠埼 風 : こくりと頷く。
[雑談] 子猫 : あとは客間に行くとクライマックスにゃ
[メイン] 犬吠埼 風 : 「アタシ達の探してる猫じゃない」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「でも……ゴクウの言うように
あの猫が、異界のものだとして」
[雑談] 千代田 桃 : はっ……
[雑談]
千代田 桃 :
子猫はにゃんといったけど……
なすのは……にゃんと言ってないね
[雑談]
牛牧 ジュリ :
あっ、そうか
この猫ちゃん連れて帰っちゃダメなんですね〜
[雑談] 牛牧 ジュリ : !
[メイン]
犬吠埼 風 :
「……全く知らない世界に来させられたら
一体、どれほど寂しく、怖い気持ちなんだろうね……」
[メイン] ソンゴクウ : 「…」
[メイン] ソンゴクウ : 「私は、気持ちはわかる」
[メイン] 犬吠埼 風 : 少し目を細めながら。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「………」
[雑談] GM : 私は私のNPCが最後に出てくるので上手いこと言わせてください
[雑談] 犬吠埼 風 : わかったにゃ
[メイン] ソンゴクウ : 「怖いのは、どうしようもないし」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……そう、だね」
[メイン] ソンゴクウ : 「……でも、不安はある」
[メイン] ソンゴクウ : 「日記だと、普通に帰せなかったらしいから…」
[メイン] ソンゴクウ : 「"何かしないと"ダメなのかな…」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「……ふふ、こいつめ~!」
ゆっさゆっさと揺らし。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「全く、やっぱゴクウは、アタシの友達として100点……いや!
120点だよ!」
[メイン] 犬吠埼 風 : にしし!と笑いながら。
[メイン]
ソンゴクウ :
「んぬう…」
ふらふら、垂れた尻尾が揺れる
[メイン]
犬吠埼 風 :
「……そうだね、正直アタシも、あの猫ちゃんは……
本当の居場所があるのだとしたら、返してあげたい」
[雑談] 千代田 桃 : この子って老猫が幼い頃の姿だったりするのかな……お皿で食べてたし
[メイン] 犬吠埼 風 : 「さぁて……そんじゃ、"何をしたら"いいのか」
[雑談] 牛牧 ジュリ : かもしれませんね……
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……残るは、奥の部屋……と言ったところかな?」
[メイン] ソンゴクウ : 「…」こくり
[雑談] 犬吠埼 風 : そうかもしれないにゃ
[雑談] ソンゴクウ : わかんにゃい
[メイン] ソンゴクウ : 「…おりる」
[メイン] ソンゴクウ : 「何かあったら危ないから」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……ふふ、わかったよ」
[メイン] 犬吠埼 風 : 了承の微笑みと共に、ゆっくりとゴクウを降ろす。
[メイン] ソンゴクウ : ぽすり
[メイン] ソンゴクウ : 柔らかな音で、そのまま立つ
[メイン] ソンゴクウ : 悠々とした立ち姿ではないが、ともかく一人で立っている
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ん、さっすが元気っ娘!もう立てるみたいだね
体調の方は、どう?」
[メイン] ソンゴクウ : 「大丈夫」
[メイン] ソンゴクウ : 「痛いとかはない、うん」
[メイン] ソンゴクウ : 「だから、その」
[メイン]
犬吠埼 風 :
おーけー。と返事をし、満足そうに頷く。
ゴクウが大丈夫って言うなら、それなら大丈夫だ。
信じるよ。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ん」
[メイン]
ソンゴクウ :
「危ない時は一人で逃げて、大丈夫だから」
風に目を合わせて
[メイン] 犬吠埼 風 : 「………おいおいおい」
[メイン]
犬吠埼 風 :
緑の瞳で、じっと見つめ。
そして風の口角が上がる。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「アタシは、"勇者"だぜ~?」
[メイン]
犬吠埼 風 :
へらへらと笑いながら。腰に腕を添え。
自信たっぷりの姿勢を見せつける。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「戦うなら、一緒さ」
[メイン] ソンゴクウ : 「……むう」
[メイン]
犬吠埼 風 :
見捨てられるわけないじゃん。大事な友達を、ね。
と付け加え。
[メイン] ソンゴクウ : 「…わかった」
[メイン] 犬吠埼 風 : こくりと満足そうに頷き。
[メイン] ソンゴクウ : 「一緒、な」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ああ、一緒だ」
[メイン] ソンゴクウ : こくり頷いて、目的の部屋を見つつ
[メイン] ソンゴクウ : ふいと、背を向ければ
[メイン]
犬吠埼 風 :
そしてくるりと踵を返し、ゴクウの横に立ちながら
緑の瞳をちらりと、桃とジュリの方へ。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「そんなわけでアタシら、"厄ネタ"のありそうなとこ行ってくるけど」
[メイン] ソンゴクウ : 「…うん」
[メイン] ソンゴクウ : 「多分、危ない」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「二人は、休んでていいよ
ぶっちゃけ……ここから先、"ヤバイ"と思うから」
[メイン] 犬吠埼 風 : にへらと笑いながら。ゴクウの言葉にも同調するように頷く。
[メイン] 千代田 桃 : 「…………」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「…………」
[メイン]
犬吠埼 風 :
いやぁだってさ、"門"があるっていうのなら。
じゃあ、もう残りの部屋じゃね?っていう、ね。
[メイン] 犬吠埼 風 : "危険"だよ。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「猫ちゃんはアタシらが返すから」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「二人は帰ってもだいじょびだいじょび」
[メイン] 犬吠埼 風 : そうして手を差し伸べ、子猫を渡すように、ふりふりと。
[メイン] ソンゴクウ : 「…私は、もしかしたら"やらないといけない事"があるからな」
[メイン] ソンゴクウ : 「でも、それをするのは、危ないかもしれないし、分からない事だから怖い事だ」
[メイン] 千代田 桃 : 「……甘く見られてるね」
[メイン] 千代田 桃 : ぱしん、と差し伸べられた手には、自分の手を乗せて。
[メイン]
ソンゴクウ :
「……」
へにゃりと、耳のような部分が垂れる
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「…………ですね。悲しいと思いませんか、桃さん」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「………」
[メイン] 千代田 桃 : ジュリにこくり、と頷く。
[メイン] 牛牧 ジュリ : ぎゅっと子猫を包み込んで。
[メイン]
千代田 桃 :
「風は……私たちを巻き込みたくない、って思ってるんだろうけどさ
……それは……私たちも同じだよ」
[メイン] 千代田 桃 : 包み込まれた子猫を、そっと撫でて。
[メイン] 犬吠埼 風 : あーらら。見破られてらぁ。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「まぁ、ね……だって大人数で行く必要はないじゃん?
だから、行くのはアタシと、それと……ゴクウだけでいい
そう思ったけど……でも」
[メイン] 犬吠埼 風 : 桃とジュリ、二人をじっと見て。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……行くんだね?」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「はい。……例えば、私たちだけで解決するからあなたたちはお料理でも食べて休んでいてください、なんて言われたら……どう思うでしょうか?」
[メイン] 千代田 桃 : ジュリの例えに、何度もこくん、と。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ぷっ、あっはっはっは!そりゃ~、愉快な例えだ
……そうだね、もしその申し出を二人にされたら
ああ、そうさ─────断るね」
[メイン] 犬吠埼 風 : ニヤリと笑い。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「120点だね、ほーんと」
[メイン]
千代田 桃 :
「こんな所で友だちを見捨てて帰るなんて……
魔法少女、料理人……どちらも失格じゃない」
[メイン]
ソンゴクウ :
「つぇえなぁ…」
むにっとした、笑みを浮かべつつ
[メイン]
千代田 桃 :
「……誰かを喜ばせるものとして、ね」
少し、頬を緩め。
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「……ええ。」
くすり、と。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……ふふふ」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「そうだね、わかったよ
─────まずは、二人を見縊った態度を取ったこと、詫びるよ」
[メイン] 犬吠埼 風 : ごめん。と頭を下げ。
[メイン]
ソンゴクウ :
「…ちょっと羨ましいぞ」
しっかりとした佇まいに、尾を軽く振り
[メイン]
ソンゴクウ :
「………」ぺこり
そんな様子を、見て
[メイン]
犬吠埼 風 :
「……んで、うん、わかった
アタシも参った。だから、桃、そしてジュリ
二人の力も借りたいな。」
[メイン] 犬吠埼 風 : へへへ、と自嘲気味な笑みを浮かべながら。
[メイン] 犬吠埼 風 : ゴクウのそんな様子にも、少し微笑ましく思いながら。
[メイン] 千代田 桃 : ジュリの微笑みに、釣られ。緩んだ頬がさらに緩み。
[メイン] 千代田 桃 : 「……わかった。何百人力でも、文字通りなるよ」
[メイン]
千代田 桃 :
と、はにかみ。
ジュリへと視線が移る。
[メイン]
ソンゴクウ :
「なんひゃく…」
桃も増えるのかな…などと考えつつ
[メイン] 犬吠埼 風 : 実際桃、すっごい力持ちだからなぁ。たはは。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……もちろん、言われずとも。美味しい結末以外、許しませんから」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ふふ、"勇ましい"こと」
[雑談] 千代田 桃 : 二人とも上手いぞ~~~~
[メイン] 犬吠埼 風 : そのまま、廊下の真っ直ぐ先にある部屋を見つめ。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「んじゃ、行きますかぁ~!」
[雑談]
犬吠埼 風 :
桃とジュリのRPもすっごく良かったぞぉ~~~!!
軽い対立RPをよく捌いてくれた!お前達は誇りだ!
[雑談] 牛牧 ジュリ : 桃さんにこう……先導していただいたおかげで……!
[メイン]
ソンゴクウ :
「…おう」
[雑談] 犬吠埼 風 : ゴクウも合わせてくれてありがと!
[雑談]
千代田 桃 :
ジュリのサポートRPが凄かった……
一人じゃ無理だったかもしれない所を……アシストうれしかった
[雑談] ソンゴクウ : オラは一足先にダウンしちゃったからなー
[雑談] GM : というかみんな上手いですね
[雑談] 犬吠埼 風 : アタシはバニラになった。
[メイン] ソンゴクウ : ほんの少し、ほんの少しだけ震えてた脚も
[メイン] ソンゴクウ : 今は、大丈夫
[メイン] ソンゴクウ : …仲間、居るのは、嬉しいからな
[メイン] ソンゴクウ : オラ、猿だもん、へへ
[雑談]
犬吠埼 風 :
まぁじゃあいい感じに締めてもろて
客間クライマックス行こうにゃんにゃん
[雑談] ソンゴクウ : 締めるかー
[雑談] 犬吠埼 風 : いい独白だにゃん!
[メイン] ソンゴクウ : 群れの長じゃないのは、久しぶりだけど
[雑談] 千代田 桃 : いいね
[雑談] 犬吠埼 風 : 猫になれにゃん
[メイン] ソンゴクウ : 頼りにしてる…言わないけどね
[雑談] 犬吠埼 風 : デレがとっても可愛いにゃん
[メイン] ソンゴクウ : そう、尾をゆらりと振りながら
[雑談] 牛牧 ジュリ : 皆さんこう……いい雰囲気をサッと出せるのすごいですね……!
[メイン] ソンゴクウ : 着いていくただの私、ソンゴクウであった
[メイン] ソンゴクウ :
[メイン] ソンゴクウ :
[雑談] ソンゴクウ : オッス私ゴクウ
[雑談]
犬吠埼 風 :
いやいやいや、ジュリちゃんもすごいよ~?
的確なRPを挟んでくれるからね!
いい雰囲気出せてるにゃんよ~?
[雑談]
千代田 桃 :
……恥ずかしいから嫌……
ジュリにも見られてたし……笑って……ないよね
[雑談] ソンゴクウ : うん、上手だしつんぇえ〜!
[雑談] 犬吠埼 風 : じゃあ桃太郎にクライマックス導入お願いするにゃん
[雑談]
千代田 桃 :
うん……ジュリもその中に入ってる
いい雰囲気を場を崩さずに出して、ジュリらしさが自然に出てる
[雑談]
牛牧 ジュリ :
わっ……
ありがとうございます、まだまだですけど頑張りますね〜
[メイン]
GM :
客間
<聞き耳>を振れますね
[雑談] 千代田 桃 : あ、私か……わかった
[雑談] 犬吠埼 風 : !
[雑談] 犬吠埼 風 : まぁでもここも桃太郎でいいにゃ
[雑談] ソンゴクウ : …カメハメ波(気光ブレス)打たずに済むといいんだが
[雑談] 牛牧 ジュリ : !
[メイン]
千代田 桃 :
がらり、と。
どこか重みのあるそこを開けば。
[メイン] 千代田 桃 : CCB<=95 魔法少女 (1D100<=95) > 77 > 成功
[雑談] 犬吠埼 風 : カメハメ波こわいにゃ
[メイン] GM : 桃は微かな荒い呼吸音と低いうめき声がすることに気づく。
[雑談]
牛牧 ジュリ :
>ジュリにも見られてたし……笑って……ないよね
ふふっ……心配せずともしっかり目に焼きつけましたから……
[雑談] 犬吠埼 風 : "何"か……いるにゃ……!
[メイン] 千代田 桃 : 途端、顔色が険しくなる。
[雑談] ソンゴクウ : かぁ…
[メイン] ソンゴクウ : 「…モモ?」
[メイン]
犬吠埼 風 :
ちらりと、桃の反応を見て、眉をへし曲げながら。
扉をじっと見つめ。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……いるんだね?」
[雑談] ソンゴクウ : めぇ…
[メイン] 犬吠埼 風 : "何"か。
[雑談] 犬吠埼 風 : はぁ…
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「……!」
桃の様子を感じ取り。
[メイン] 千代田 桃 : 風に、こくんと。
[雑談] ソンゴクウ : めぇ…
[雑談] ソンゴクウ : ccb<=90 気光ブレス (1D100<=90) > 25 > 成功
[メイン]
犬吠埼 風 :
頭をガシガシを掻きながらも。
自身の指同士をガッシリ絡め、そのままぐいっと腕ごと真っ直ぐ伸ばす。
[メイン]
千代田 桃 :
そう────”何”か。
いざ、それが開いた先にいると思えば。
[メイン] ソンゴクウ : 「………」
[メイン] 千代田 桃 : 戸を掴む手が、やけに重く感じてしまう。
[雑談] 千代田 桃 : こわい
[メイン]
犬吠埼 風 :
そして、首をぽき、ぽき、と音を鳴らし動かしながら。
入念に、何が起こっても大丈夫なように、準備を整える。
[雑談] 犬吠埼 風 : ズドォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
[メイン] ソンゴクウ : 「オラが前の方が、いいんじゃないか」
[メイン] ソンゴクウ : 「足、一番早いし」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……へへ、そんじゃ、"頼んだ"よゴクウ」
[メイン] ソンゴクウ : 「何があっても…ほら」
[メイン]
犬吠埼 風 :
にへらっと笑う。
ああ、頼るよ。約束だもんね?
[メイン] 犬吠埼 風 : ただし。
[メイン] 犬吠埼 風 : ゴクウの隣に立ち。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「"一緒"にだけどね」
[メイン]
ソンゴクウ :
「…むうん」
ありがたいけど、違うような、いいような
[メイン]
犬吠埼 風 :
「ほーら開けた開けた」
にしし!と大笑いの顔を見せながら。
[メイン] ソンゴクウ : 「よし、じゃあ」
[メイン] ソンゴクウ : 「いーち、にーい…」
[メイン] 犬吠埼 風 : 拳をぎゅっと握り。
[メイン] ソンゴクウ : 戸に手をかけて
[メイン] ソンゴクウ : 「さーん!」
[メイン] 犬吠埼 風 : その表情は、"勇者"に。
[メイン] ソンゴクウ : がらっと、開ける
[メイン]
GM :
ゴクウが引き戸を開けるとそこには年老いた【男性】が床倒れてこんでいることがわかる。
さらに男性の隣には不思議な幾何学模様が描かれた【紙】が大きく広げられ、その上空はぽっかりと空間が削れて今にも何もかも吸い込まれそうな【黒い穴】が空いている。
しかし、穴は今にも消えそうに蜃気楼のように揺らめいていた。
この現実には到底あり得ない光景をみた貴方はSANc(1/1d3)
[メイン] 犬吠埼 風 : 1d100<=50 SANc (1D100<=50) > 89 > 失敗
[メイン] 犬吠埼 風 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 犬吠埼 風 ] SAN : 50 → 47
[メイン] 千代田 桃 : 1d100<=50 SANc (1D100<=50) > 32 > 成功
[メイン] ソンゴクウ : ccb<=31 (1D100<=31) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 牛牧 ジュリ : ccb<=45 (1D100<=45) > 15 > 成功
[メイン] system : [ 千代田 桃 ] SAN : 50 → 49
[メイン] system : [ 牛牧 ジュリ ] SAN : 45 → 44
[メイン] system : [ ソンゴクウ ] SAN : 31 → 30
[雑談] 犬吠埼 風 : ここでクリティカルにゃん
[雑談] ソンゴクウ : 意味ないにゃん
[メイン] 犬吠埼 風 : 「っ……!?おぉっとぉ……!」
[メイン] ソンゴクウ : 「…う」
[メイン] 犬吠埼 風 : 倒れる老人を見て、ギョッとしたように目を大きく開く。
[メイン] ソンゴクウ : また、イヤな感覚だが
[メイン] 千代田 桃 : 「……っ……!」
[メイン] ソンゴクウ : 「……これが、門?」
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「……っ」
眼前を睨みつけるように見る。
[メイン] 犬吠埼 風 : こくりと頷く。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……おそらくは、ね」
[メイン] 千代田 桃 : びくり、一度体が震えて。
[メイン] 犬吠埼 風 : 冷や汗がたらりと。
[メイン] 犬吠埼 風 : なるほど、門っていうから、学校の門みたいなのを想像していたけど。
[メイン]
犬吠埼 風 :
これは……はは、すごいね。
吸い込まれそうだ……虚無の果てに。
[メイン] ソンゴクウ : 「……」
[メイン] ソンゴクウ : 一歩
[メイン] ソンゴクウ : 二歩
[メイン] ソンゴクウ : そして、門の前
[メイン] ソンゴクウ : 【紙】を、まず良く見直してみる
[メイン] ソンゴクウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン]
GM :
ゴクウは図形の一部が先ほど本で見たものと違うことに気づく。
模様の一部が欠けているようだ。
先程覚えた門の観察の呪文が使えることが貴方には自然と理解できた。
[メイン] ソンゴクウ : 「………」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……無理は、しないよーにね」
[メイン] ソンゴクウ : 「……」こくり
[メイン] 犬吠埼 風 : 後ろで、語り掛ける。
[メイン] ソンゴクウ : 目を瞑り
[メイン] ソンゴクウ : 人差し指と中指を合わせて、額に当てて
[メイン] 犬吠埼 風 : 見守る。ここは、"一緒"に立てない。歯痒いことに。
[メイン] ソンゴクウ : きゅっと、集中する
[メイン] 犬吠埼 風 : ……信じるよ、ゴクウ。
[メイン] ソンゴクウ : 【門の観察】
[雑談] 犬吠埼 風 : 悟空が瞬間移動する時の、あの指のポーズ!
[雑談] ソンゴクウ : ちなみにオラMPないけどもしかしで
[雑談] ソンゴクウ : SAN削れる…?
[メイン]
GM :
ゴクウの口から意味の理解できない旋律のようにも聞こえる音の羅列がこぼれると同時に体から何か力のようなものが僅かに抜け落ちる。
幾何学模様の書かれた紙と穴が青白い光を帯びた。
(自動成功/MPと正気度をそれぞれ1減点)
幾何学模様はドリームランド内のとある座標を示していて、行く・来るを示す部分が来るになってしまっている。
ゴクウにはどこをどう書き足せば、こちら側からあちらへと門が繋がるかがわかった。
[雑談] 千代田 桃 : あ……
[メイン] system : [ ソンゴクウ ] SAN : 30 → 28
[雑談] GM : MPはPOWの値ですね
[雑談] 犬吠埼 風 : そーにゃ!だからセーフにゃ!
[雑談]
ソンゴクウ :
えかったえかった
[メイン] ソンゴクウ : 「…かッ、はぁ…」
[メイン] ソンゴクウ : ぐらり、少し揺れるが
[雑談] 牛牧 ジュリ : シャンクトゥではたまにしか使いませんが初期値ありますしセーフだと思いますよ〜
[メイン] ソンゴクウ : 「…見えた、わかった」
[メイン]
犬吠埼 風 :
見るからに精神が、揺さぶられている。
とても、心配だ。心配で心配で、仕方ない。
[メイン] ソンゴクウ : 「……"帰せる"」
[雑談] GM : (たまにバカみたいにMP使うシナリオがある)
[メイン]
犬吠埼 風 :
「……!!……ゴクウ……!!」
よくやった、と言わんばかりの声をあげる。
[メイン] ソンゴクウ : 髪を一本抜き、ペンに変化させて
[メイン]
犬吠埼 風 :
ふふ、強い子だよ。あんさんは。
アタシが思ってるよりも、ずーーーーっと、強い。
[雑談]
GM :
筆ペン想定でしたけどゴクウなら可能ですね
さすがです
[メイン] ソンゴクウ : 模様を書き加えて、"入口"を"出口"へ
[メイン] ソンゴクウ : 「…よし、これで」
[メイン] ソンゴクウ : 「帰れる、筈」
[雑談] 犬吠埼 風 : お見事にゃ!
[メイン] GM : ゴクウが書き足すと、門を取り巻く気配が急に変わったのがわかった。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「うぉっと……!こ、これは……空気が、ビリッビリしてるねぇ……!」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……でも、ゴクウがそう言うなら……うん、"信じる"」
[雑談] 子猫 : そろそろ起きるかにゃ…♣
[雑談] 犬吠埼 風 : ウェイクアップにゃ!
[メイン] ソンゴクウ : 「理屈は、わかる」
[メイン] 犬吠埼 風 : ちらりと、ジュリの腕に抱かれて眠る子猫を見ながら。
[メイン] ソンゴクウ : 「透明な壁は、多分弁だから」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……あの。ええと、少しだけ……大丈夫でしょうか」
[メイン] 千代田 桃 : 門が奏でる風圧に、制服がなびきながら。
[メイン]
犬吠埼 風 :
「……なるほどねぇ
……ん、ああ、大丈夫だよ」
[メイン] ソンゴクウ : 「…うん、それに、ほら」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 子猫を撫で、抱えたまま……【男性】の方に近づく。
[メイン] ソンゴクウ : 「…わかんないもんな」
[メイン] 千代田 桃 : 「…………」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……そうだねぇ」
[メイン] 犬吠埼 風 : ジュリと、そして倒れる男性を見守る。
[メイン]
牛牧 ジュリ :
……奇妙な出会いで、少しの間だったかもしれませんが。
それでも、お別れも言わないのは……悲しいでしょうから。
[メイン]
男性 :
男性は目を見開き、呼吸が荒い。
ジュリに気づく、あるいは反応する余裕がないようだ。
[メイン]
千代田 桃 :
……ジュリは……優しい。
こんな時、異常な光景を前にしても……誰かのために、とあろうしてるのは。
[雑談]
牛牧 ジュリ :
風さんがあまりにも大きな声を出そうとするので
子猫ちゃんがうっかり目を覚さないかとヒヤヒヤしていました
[メイン] 千代田 桃 : す、と彼女の隣に立って。
[メイン] 犬吠埼 風 : あの男の人は……うん、きっとそうだ。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「……あ」
[雑談] 犬吠埼 風 : すまんにゃ(Nyanks.)
[雑談] 子猫 : 起きると抱いてるジュリを引っ掻いてダメージ与えるからにゃァ…
[メイン] 牛牧 ジュリ : 桃に気付き、目を小さく見開いて。
[メイン] ソンゴクウ : 不安げな視線で
[メイン]
千代田 桃 :
「ん……気づいて……くれるのかな」
ジュリにこくり、と頷いて。
[メイン]
千代田 桃 :
彼女の優しさと、彼の想い。
……せめて届いてくれないだろうか、と思いながら。
[メイン] 牛牧 ジュリ : それにまばたきを返して。
[雑談] 千代田 桃 : こう……猫に気づいて一瞬意識を取り戻すとか……
[雑談] 牛牧 ジュリ : 意識はあるらしいんですよね……
[メイン] 牛牧 ジュリ : かがみ込んで、そっと男性の目の前に子猫を下ろす。
[雑談] 男性 : 一応それっぽい描写はある
[雑談] 千代田 桃 : !
[雑談] 犬吠埼 風 : ありがたいにゃ…
[メイン]
牛牧 ジュリ :
……無意味かもしれないけれど。
できるなら、無味のまま……終わってほしくないから。
[雑談] ソンゴクウ : にゃーん
[雑談] 牛牧 ジュリ : ありがたいですね…
[雑談] ソンゴクウ : 仙豆だ、食え
[メイン] 千代田 桃 : 一度だけでもいい、魔法でも起きてくれないものか。
[雑談] 犬吠埼 風 : シナリオブレイカーにゃ!
[雑談]
千代田 桃 :
無味……うまい……
味はないけど
[メイン] 子猫 : ジュリが男性の目の前に子猫を降ろすと、子猫が目を覚ます。
[雑談] 牛牧 ジュリ : ふふん……!
[メイン] 子猫 : そして黒い穴を確認するやいなや、そのまま門の方へと進んでいく。
[メイン]
子猫 :
そして
「にゃあ!」
と、あなたたちに感謝するような鳴き声を上げて門の中へ消えていった。
[雑談] 牛牧 ジュリ : いっちゃいました……
[雑談] 千代田 桃 : むっ自慢げな…………かわいい
[メイン] 男性 : それを見送る男性の表情はどこか安らかに見えた。
[雑談] 千代田 桃 : おわかれか……
[雑談] ソンゴクウ : …にゃん
[雑談] 犬吠埼 風 : にゃぁぁぁ……
[メイン] ソンゴクウ : 「………元気でな」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「………」
[メイン] 犬吠埼 風 : ……"家族"との、別れ。
[メイン]
犬吠埼 風 :
きっと、この人にとっても、これで良かったんだろう。
だって、うん、そうだ。ここにいるということは。
この穴は、この人が維持し続けていたものなのだろうから。
[メイン]
犬吠埼 風 :
……なんだか、それでも報われないな、と思ってしまうのは……。
……………しょうが、ないか。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……"さようなら"」
[メイン] 犬吠埼 風 : 一匹と、そして一人へ。
[雑談] 男性 : 台詞パターン一切用意されてないからアドリブして良かったのか悩んだ
[雑談] ソンゴクウ : ……
[雑談] ソンゴクウ : ところで〜…
[メイン] 男性 : 男性は門が消えるとともに目を閉じ、脱力する。
[雑談] 千代田 桃 : うん?
[雑談] ソンゴクウ : オラたちの探してる猫は何処へ…
[雑談] 犬吠埼 風 : どこにゃ~~~~~~!!!!!!
[雑談] 千代田 桃 : もしかして……私たちの探してる猫?
[メイン] GM : 幾何学模様の書かれた紙は門が消えると同時にひとりでに燃え尽き、どこからか吹いた風が灰を窓の外へ流していく。
[雑談] 千代田 桃 : EDでひょっこり見つかるもんだと思ってた
[メイン] ソンゴクウ : 「あっ…」
[雑談] 犬吠埼 風 : 多分そうなりそうにゃ
[メイン] ソンゴクウ : 「…閉じた」
[雑談] 牛牧 ジュリ : 私も
[メイン] 犬吠埼 風 : 「…………怪奇現象は、これにてお終い、だねぇ」
[メイン] ソンゴクウ : 「…うん」
[メイン] 犬吠埼 風 : 目を細めながら、吹かれた風に黄色いおさげが揺れる。
[メイン] ソンゴクウ : 「…でも」
[メイン] 犬吠埼 風 : ちらりとゴクウの方を見て。
[メイン]
ソンゴクウ :
「最初探してた猫は…どこ行っちゃったんだろ」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「あ」
[メイン] ソンゴクウ : 終わったという安心感と、一抹の不安を残した
[メイン] 犬吠埼 風 : 一気に現実に引き戻された風であった。
[メイン] ソンゴクウ : ふにゃっとした顔で、見つめて
[メイン]
犬吠埼 風 :
「いやそうじゃん!!てかそうじゃん!!
アタシらの目的~~~~~~~!!」
[メイン] 千代田 桃 : 「……怪奇現象は終わって、現実の問題が立ちふさがったってことか……」
[メイン] ソンゴクウ : 「……」
[メイン] ソンゴクウ : 「かんがえてなかったのかぁ…」
[雑談] 犬吠埼 風 : なすのちゃんなすのちゃん、どうしたらいいのにゃ!
[メイン] ソンゴクウ : ぐったり、力が抜けたように
[メイン] ソンゴクウ : ぱたん
[メイン] 犬吠埼 風 : 「……!! おっと!」
[雑談]
GM :
どうしようかな
正規EDをちょっと弄りましょうかね
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「……というより……まあ、まず……警察でしょうか?」
倒れている男性を見て
[メイン]
犬吠埼 風 :
畳と言えど、床にそのまま倒れさせないように
ぐっ、とゴクウの体を受け止め。
[雑談] GM : あっジュリが気づいてくれた
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ん……そう、だね、通報はしておこう」
[メイン] ソンゴクウ : 「ひゃん」
[メイン] ソンゴクウ : 「…うん、そうだね」
[メイン] 犬吠埼 風 : よいしょっ、とゴクウをまた背負う。
[メイン]
千代田 桃 :
「……それは……うん。
何なら病院も必要かもしれない」
[メイン] ソンゴクウ : 「…」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「さーてお疲れさん、今回のMVPちゃん」
[メイン] ソンゴクウ : 「…みんな頑張ってた」
[メイン] 犬吠埼 風 : にへらと笑いながら。桃の言葉にも頷く。
[メイン] 千代田 桃 : 「なにせ……重体はそこの人だけじゃなく、もう一人いるんだからね」
[メイン] 犬吠埼 風 : 「ああ、そうだね……それじゃ、桃、頼んだよ」
[メイン]
千代田 桃 :
ちら、と背負われたままのゴクウを見て。
[メイン] ソンゴクウ : 「……大丈夫、疲れてるだけだから」
[メイン] ソンゴクウ : 「別にほら、怪我とかはしてない…し」
[メイン]
犬吠埼 風 :
「放っておけるわけないでしょーが
明日以降も様子、見に行くからねー?」
[メイン] ソンゴクウ : 「………」
[メイン] 犬吠埼 風 : "不定の狂気"とは、長期に渡る"狂気"。
[メイン] ソンゴクウ : 「私病院嫌い…」
[メイン] 犬吠埼 風 : 1日で、その発症を抑えられることは、まず無い。
[メイン] 犬吠埼 風 : 「我儘言わない!めっ!」
[雑談] 犬吠埼 風 : 桃は通報RPとか色々お願いするにゃ
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「心配せずとも、ちゃんと差し入れ持っていきますからね〜」
通報の電話を掛ける桃の傍らで。
[メイン] ソンゴクウ : 「むうううん…」
[メイン] ソンゴクウ : 不満そうに風の背中に引っ付きつつ
[メイン]
ソンゴクウ :
「……わかった…」ぼそ
[メイン]
犬吠埼 風 :
「………ん、いい子」
その小さな声は、聞こえた。
優しい表情で、静かにそう返す。
[メイン]
千代田 桃 :
ん、と言われた通りに、電話を通じて通報している。
……もっとも、女子4人が一軒家に入っている理由には戸惑いはしたものの。
[メイン]
千代田 桃 :
「……ふぅ。終わり。
これで……あと少しもしない内に来ると思う」
[メイン]
ソンゴクウ :
きゅう、と
返事は無しにそのまま背中に引っ付いていた
[メイン]
千代田 桃 :
警察に負えたことで緊張の糸がほどけたのか。
……小さく、くぅ……と腹の虫が鳴り。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「!」
[メイン] 牛牧 ジュリ : その音を境に、非日常から日常へと引き戻されるように。
[メイン]
千代田 桃 :
……はっ。聞かれてしまって……………
……る!!!
[メイン] 千代田 桃 : 少し、恥で顔を赤くしながらも。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「ふふっ……恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ、生理現象ですから」
[メイン] 牛牧 ジュリ : 見透かしたように桃へと笑みを向け。
[雑談] ソンゴクウ : きゅう
[雑談] 犬吠埼 風 : かわいいw
[メイン]
千代田 桃 :
「んぅう……そう言われても……ううん。
……色々終わったら、みんなと一緒にジュリの料理でパーティでもやろっか」
[メイン] 犬吠埼 風 : ん?え?ん???
[メイン] 千代田 桃 : 笑いに、そう微笑み返して。
[メイン] 犬吠埼 風 : 今、すっごい聞き捨てならないような単語が聞こえたような気がするけど。
[メイン] 犬吠埼 風 : 気のせいだよね、わっはっは。
[メイン] 牛牧 ジュリ : 「はい!さっきも言いましたが……私、美味しい結末以外は許しませんから!」
[雑談] 犬吠埼 風 : 締めは二人に任せちゃうにゃ~!
[メイン] 牛牧 ジュリ : にぃ、と子供っぽく張り切るような表情で。
[メイン] ソンゴクウ : ……
[メイン] ソンゴクウ : やっぱり、入院しとこう
[メイン] 千代田 桃 : にっ、と子どもっぽく楽しみに待つ表情で。
[雑談] ソンゴクウ : 任せる
[メイン] 千代田 桃 : 非日常は幕を下ろして、迷子だった日常がやってくる。
[メイン]
千代田 桃 :
どこに行っていたの、と聞いても答えてくれない。
猫と同じで、日常は気まぐれだ。
[メイン] 千代田 桃 : まあ、ともかく。
[雑談] 犬吠埼 風 : うまいにゃ!
[メイン]
千代田 桃 :
桃、雉、猿、犬。
4人の小さなおとぎ話は、これにて。
[メイン] 千代田 桃 : めでたしめでたし。
[雑談]
千代田 桃 :
これで終わり……かな?
ジュリも、付け加えてもらえるなら
[雑談]
牛牧 ジュリ :
日常っぽくてかつまとまった綺麗な締めがいいですね〜!
……えっ!?
[メイン]
牛牧 ジュリ :
[メイン]
牛牧 ジュリ :
「────それじゃ、せーのっ!」
[メイン] 牛牧 ジュリ : ccb<=5 料理 (1D100<=5) > 89 > 失敗
[メイン]
牛牧 ジュリ :
[雑談] 犬吠埼 風 : うにゃァァアアア~~~~~~~~っ!!?!?!?!
[メイン] system : [ 犬吠埼 風 ] HP : 13 → 1
[雑談] ソンゴクウ : 病院いってきますにゃ
[雑談] 千代田 桃 : !!!!
[雑談] 牛牧 ジュリ : 89(吐く)
[雑談] 千代田 桃 : んまほ~~~~~~~~~にゃ
[雑談] 牛牧 ジュリ : どうぞどうぞ〜!
[雑談] 犬吠埼 風 : 死~~~~~~~んにゃ
[メイン] :
[雑談] 千代田 桃 : CCB<=16 料理の腕 アレンジ (1D100<=16) > 90 > 失敗
[雑談] 犬吠埼 風 : えーとショック判定はにゃんだっけにゃ…
[雑談]
牛牧 ジュリ :
おお〜!
桃さんも謙遜の必要もないほどにお上手じゃないですか!
[雑談] 犬吠埼 風 : >耐久が2以下になった場合、探索者は気絶ロール無しに気絶するか、あるいは死んでしまう。(61ページ:肉体的な損傷)
[雑談] 犬吠埼 風 : (死~~~~~~~~~~~~~~ん)
[雑談] ソンゴクウ : 風ぇー!
[雑談] ソンゴクウ : やーっ!
[雑談]
GM :
1D100<=(CON×5)
成功で気絶しない
失敗で気絶する
[雑談]
千代田 桃 :
ふふふ……
これでもジュリに負けてられないって練習してたんだ
[雑談] 犬吠埼 風 : げほ、ごほ、ごっふぉぉぉ……
[雑談] GM : えっと、ED描写大丈夫でしょうか?
[雑談] 犬吠埼 風 : な、なすのにゃん……EDお願いするにゃ……にゃ……
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 牛牧 ジュリ : お願いします!
[雑談] ソンゴクウ : にゃん
[メイン]
GM :
やがて探索者が呼んだ救急車と警察がやってきた。
貴方は友人に頼まれて子猫を探してこの家を尋ねてきたところ、老人が倒れていたのを見つけたと説明する。
不思議な穴のことは到底信じてはもらえないだろうと黙っていた。
[メイン]
GM :
家の中の様子と老人の状態を調べた警察は「後日改めて事情を聴く」と貴方の連絡先を確認し貴方を解放した。
たった数時間の出来事に疲れがどっと出て、家に帰ると友人に連絡を取るのも忘れて貴方はすぐに眠りにつくだろう。
[雑談] 千代田 桃 : にゃー
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : その夜、貴方は夢を見る。
[メイン]
GM :
ふわふわとした温かいものが体を包んでいてとても気持ちがいい。
空間に響くようにどこからともなく女性の声が聞こえてくる。
[メイン] GM : 「私の迷える信者を助けてくれたことに感謝を」
[メイン] 子猫 : 同じようにどこからかあの子猫の鳴き声が響く。
[メイン] 男性 : さらにあの老人が大きな猫を抱きしめて泣いているのを見たような気がしたところで貴方は目が覚めた。
[メイン] GM : 携帯を見るとLINEの通知が届いている。
[メイン]
高宮なすの :
『ごめんなさい!私が見にいった子猫が知り合いの脱走した猫だったようですわ』
『そちらは違ったようで、アナタたちにわざわざ行ってもらって申し訳なかったですわね』
『お詫びに最上級の焼肉を奢らせてもらいますわ。楽しみにして下さいね!』
[雑談] 犬吠埼 風 : !!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] GM : いつもの他愛無い日常が戻ってきたことに安堵の息が無意識に口からもれた。
[雑談] 犬吠埼 風 : なすのにゃァァアアアアアアアアアアアアア~~~~~~~~~!!!!!
[雑談] GM : シナリオクリアです
[雑談] 牛牧 ジュリ : なすのさんにゃ〜〜〜!!!!
[雑談] GM : なにかあればどうぞ
[雑談] 千代田 桃 : なすのにゃ〜〜〜〜〜〜!
[雑談] 千代田 桃 : そういえばなすのににゃを言わせられなかったね
[雑談] 犬吠埼 風 : 言ってほしいにゃ
[雑談] 犬吠埼 風 : (ダル絡み)
[雑談] 千代田 桃 : まぁ……何かあるほどのものでもないんだけど
[雑談]
犬吠埼 風 :
EDかァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
やりたいけど2時………にゃ………
[雑談]
牛牧 ジュリ :
私も正直のところだいたいのことは済ませたでしょうか
桃さんがなければ特になにも
[雑談] 犬吠埼 風 : 最後になすにゃんがにゃんにゃんしたら満足するにゃ
[雑談]
千代田 桃 :
ジュリと絡めて楽しくやれたから結構満足
[雑談] 千代田 桃 : (頷く)
[雑談]
牛牧 ジュリ :
嬉しいでしょ
私もこう、桃さんといい感じにキャッチボールできてとっても楽しかったですよ!
[雑談]
牛牧 ジュリ :
元気な感じの二人を尻目にこそこそやるのも楽しかったですし
何より桃さんがすごく可愛らしかったですから!
[雑談]
GM :
それじゃ宴でいいでしょうか?
ちょっと反則っぽいですけど期待には応えます
[雑談]
千代田 桃 :
へへへ……それなら良かった、私もこそこそとやるの楽しかった
キャッチボールって言うのは上手い例えかも……
[雑談] 犬吠埼 風 : !!!!!!!
[雑談]
千代田 桃 :
む、むむぅっ……かわいい……
……はっ。
……宴で大丈夫だよ
[雑談] 犬吠埼 風 : 宴でいいにゃ~~~~~~~~~!!
[雑談] 牛牧 ジュリ : いいですよ〜〜!
[雑談] 千代田 桃 : !!!!
[雑談] GM : わかりました
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「迷子の子猫」
エンディングA
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですにゃ~!!!
[メイン] 犬吠埼 風 : 宴にゃ~~~~~~~~~~~~~!!!!
[雑談] 犬吠埼 風 : なすにゃんにゃァァア~~~~~~~~~!!
[メイン] 牛牧 ジュリ : 宴ですみゃ〜〜〜!!!
[雑談] 牛牧 ジュリ : かわいいw
[メイン] 千代田 桃 : ……宴にゃ……!
[雑談] 犬吠埼 風 : アタシはバニラになった。
[雑談] 犬吠埼 風 : いやーーーーーめっちゃ面白い卓だった!
[雑談]
GM :
クリアボーナス:1d5の正気度回復
日記をくっついてしまっていた最後のページまで全て読んだ:1d3の正気度回復
〈バーストの祝福〉半永久的に幸運+5(※猫に害を加えるとその時点で失われる)
[雑談] 犬吠埼 風 : お!ありがたいね~それ!
[雑談] 犬吠埼 風 : 1d5+1d3 (1D5+1D3) > 5[5]+3[3] > 8
[雑談] system : [ 犬吠埼 風 ] SAN : 47 → 55
[雑談] 犬吠埼 風 : やっぱバーストだったかァ~~
[雑談]
千代田 桃 :
最
大
値
[雑談] 犬吠埼 風 : あ、ほんとだ
[雑談] 犬吠埼 風 : ラッキー!
[雑談] 牛牧 ジュリ : き、強運……!
[雑談] 犬吠埼 風 : いやぁみんな、ものっすごいまともだったね……!!!
[雑談] 犬吠埼 風 : 一軒家突入に、まさかあんな時間かかるとは思ってもみなかったのはこのアタシ
[雑談] 千代田 桃 : 好奇心探索者の少なさ
[雑談] 千代田 桃 : みんなしり込みしてたのはちょっと笑ってた
[雑談]
犬吠埼 風 :
アタシも、アタシ勇者部部長だしなァ……ってなってた
笑ってくれ(^^)
[雑談]
GM :
いやあれが普通ですよ
私がPLやるとき大体あんな感じですし
[雑談]
犬吠埼 風 :
でも普通じゃないのが"探索者"
─────違いますか?
[雑談]
牛牧 ジュリ :
元気サイドがほっといても探索したがるかと……!
まあ誰も入りたがらなければ死んでるかも的な話で見に行こうとは一応……
[雑談] 犬吠埼 風 : こじつけ・皇で進めて行く~~~~
[雑談] 千代田 桃 : ゴクウが猪突猛進ソウル持ってるかと思ったら結構理性的だった
[雑談] 犬吠埼 風 : それ
[雑談] 牛牧 ジュリ : はそう
[雑談] ソンゴクウ : にゃあ
[雑談] 牛牧 ジュリ : !
[雑談] 犬吠埼 風 : めっちゃ常識人でビックリした
[雑談] 犬吠埼 風 : !!
[雑談] 千代田 桃 : !
[雑談] ソンゴクウ : ねむい
[雑談] 犬吠埼 風 : ゴクウ……!!起きてたのね!?
[雑談] GM : ゴクウは後半塩らしくてギャップ萌えでしたね
[雑談] 犬吠埼 風 : もう寝なさい!!眠いなら!寝る!!!
[雑談] 牛牧 ジュリ : いいですよねギャップ…
[雑談] 犬吠埼 風 : いいRPだったわよ!!絡んでて楽しかった!!!
[雑談]
GM :
https://note.com/rin_p_apricot/n/ncb8376efb252
制作者様のシナリオになります
[雑談] ソンゴクウ : 風もかわいかった
[雑談] GM : 寝る前に
[雑談] 犬吠埼 風 : そうなのよね~~~~ギャップは、爆発力を生む……
[雑談] 犬吠埼 風 : うぇ!?ア、アタシはそんなことないわよぉー!
[雑談] ソンゴクウ : んにゃ、ねます
[雑談]
犬吠埼 風 :
アタシの場合は、ギャップっていう爆発力よりも……
継続火力、DPS型な造形だから
だからこそ、爆発型には、やっぱり見せ場では負けちゃう
[雑談]
牛牧 ジュリ :
>https://note.com/rin_p_apricot/n/ncb8376efb252
>制作者様のシナリオになります
うわ!ありがとうございます!
[雑談]
犬吠埼 風 :
またね~~~~~~~~~~~~~~!!!
お疲れ様!
[雑談] ソンゴクウ : おつかれ〜
[雑談] 千代田 桃 : ギャップはいいよね……爆発で引き込める
[雑談] 牛牧 ジュリ : お疲れシャンでした!またね〜〜!
[雑談] 千代田 桃 : うわあり!
[雑談] 千代田 桃 : お疲れシャン……!
[雑談]
GM :
ゴクウお疲れ様でした!
またね~!!!
[雑談] 牛牧 ジュリ : っと……pixivじゃないんですね〜
[雑談]
犬吠埼 風 :
アタシは優しい姉御って部分で継続火力出そうとしたけど
やっぱり尖った部分を持つPCには負けちゃうわ~
[雑談] GM : pixivにも同じシナリオがありますね
[雑談] 犬吠埼 風 : ん?あ、ほんとだ
[雑談] 千代田 桃 : あ……ほんとだ
[雑談] 犬吠埼 風 : 中々ちゃんとまとまってて、いいシナリオだったわね
[雑談]
千代田 桃 :
ん……こうシナリオで見ると要素要素は少ないんだけど
RPが濃厚だと結構時間長引くね……
[雑談] 牛牧 ジュリ : 開いたらpixivリンク書いてました🌈
[雑談] 牛牧 ジュリ : はい、同感です
[雑談] 千代田 桃 : かわいいw
[雑談]
犬吠埼 風 :
ただちょっと思うのは
探索者は、猫探しのために一軒家に入って
そこから違う猫のために頑張ろうとする動きになるっていう
少し変則的な動きが要求されるから
[雑談] GM : 急ごしらえで用意しましたけど楽しんでもらえたのならよかったです
[雑談] 犬吠埼 風 : そこの部分でRP難易度が少々高くなるとは思ったりはしたわね
[雑談] GM : 本当は別の猫とは明かしませんからね
[雑談]
千代田 桃 :
ジュリはその所上手かったな…
男性に寄り添ってあげた
[雑談] 犬吠埼 風 : あ、そうなのね!
[雑談] GM : 言われたから開示しました
[雑談] 犬吠埼 風 : いやん、だって確かめたくなるじゃない
[雑談] GM : それはそう
[雑談]
牛牧 ジュリ :
わ!あ、ありがとうございます……!
まあ猫抱えてるのが私なのとこのままだと男性放置されちゃいそうかなって……
[雑談] GM : でもあなたたちが探している猫ですねって嘘つきたくなかったので
[雑談] 犬吠埼 風 : えらい!
[雑談] 犬吠埼 風 : そうね、男性に駆け寄るのはジュリならではの良い役目って思ったわ!
[雑談]
千代田 桃 :
よく見てるね……
困った人を助ける料理人らしい……
[雑談]
千代田 桃 :
(技能値5)
(腕だけではなく器量は技能値99)
[雑談]
牛牧 ジュリ :
ふふん……
他の方々がいろんな場面で積極的に前に出ていただけたので色々と専念できて……!
RPフックがあまりなくて全体的に出るところ悩んでましたから助かりました
[雑談] 犬吠埼 風 : ナーーイス!
[雑談] 牛牧 ジュリ : う……そ、そう言われると嬉しいやら……恥ずかしいやら……
[雑談] 犬吠埼 風 : 前に出る姿勢、とーってもいいわよぉ~!
[雑談]
犬吠埼 風 :
全員がそれぞれやってみたいRPがあって
それをお互いに補助し合って、それぞれの見せ場を作る……
それが、TRPG……!!
[雑談]
千代田 桃 :
分担すると……情報なにもだった時にフックが無くなるのは辛いね
でも……探そうとしてたのは凄い
[雑談] 犬吠埼 風 : ちなみにアタシ、元気だったら焼肉パーティーのEDやりたかった
[雑談] 犬吠埼 風 : 今は脳が疲れていると言っている───
[雑談]
牛牧 ジュリ :
な、なんでこんなに褒められているのでしょうか……?
でも……ええと、ありがとうございます!
ん……じゃ、私も今日はちょっと早めにお休みしますね!
明日も美味しい朝ごはんを作る役目がありますので!
[雑談]
千代田 桃 :
今晩御飯食べてるから……
そんなEDだったらお腹がダイレクトアタックされてた
[雑談] GM : 今!?
[雑談]
牛牧 ジュリ :
そ、それはそれは……
ゆっくり味わってくださいね……!
[雑談]
牛牧 ジュリ :
それじゃ、一緒に遊んでいただけたPLとGMの皆さんありがとうございました!
お疲れシャンです!またね〜〜!!
[雑談]
千代田 桃 :
ん……おやすみなさい、お疲れ様
[雑談]
GM :
ジュリお疲れ様でした!
またね~!!!
[雑談] 千代田 桃 : ご飯に関しては飛び入りしたから作る暇も食べる暇もなかっただけなんだけど……
[雑談] 犬吠埼 風 : エッエッ
[雑談] 犬吠埼 風 : と、とにかくジュリはまたね〜〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] GM : なんというか申し訳ないですね
[雑談] 千代田 桃 : いいや……飛び込んだ私の責任だな
[雑談] 犬吠埼 風 : なすにゃんが気負う必要は無いにゃ
[雑談] 千代田 桃 : うん。
[雑談]
千代田 桃 :
むしろご飯を食べる隙もないくらい楽しい卓だった……
そう考えられるんじゃないかな
[雑談] GM : やっぱり先に卓だけ立ててあとから部屋読み込ませる方が参加しやすかったりするんでしょうか?
[雑談] 犬吠埼 風 : IQ280
[雑談] 犬吠埼 風 : あーーはいはい、そーね
[雑談] GM : でも参加者によっては入りたいときとそうじゃないときとかもあるから…難しいですね
[雑談]
犬吠埼 風 :
ぶっちゃけシャンカーってアタシ含めてなんだけど
卓立ててすぐにPC決めないから……
[雑談] 千代田 桃 : それはそう
[雑談] GM : 今回はなぜか桃太郎縛りでしたからまあ仕方ないんじゃないでしょうか
[雑談] 犬吠埼 風 : DXがそうしてるみたいに、先立てはあった方がいいんじゃないかなーみたいな
[雑談] 犬吠埼 風 : それはそう
[雑談] 千代田 桃 : 肝心の猫PCがいない
[雑談] 犬吠埼 風 : 猫PCがいたらバーストと会話試みしそう
[雑談]
GM :
そうですね
突発で立てる場合はいつものように立てて、くれって言われたらとりあえず卓だけ用意しておいた方がいいかもしれませんね
[雑談] GM : 猫キャラPCは別の卓で3人来たことがありましたね
[雑談]
犬吠埼 風 :
そうね、なすにゃんが準備できる時に立てて
20時まで待機しますねみたいな感じ…
[雑談] GM : あっちは謎解きでしたけど
[雑談] 犬吠埼 風 : しらそんにゃ……
[雑談] 千代田 桃 : にゃんてこった
[雑談]
GM :
2022/06/03
「亡き猫を蘇らせる唯一の方法」
参加PC:ディオナ、ビビ神、火焔猫 燐
[雑談] 犬吠埼 風 : ほんとに猫縛りにゃ
[雑談] 犬吠埼 風 : なんでアタシらは桃太郎縛りに────?
[雑談] 千代田 桃 : にゃ〜!
[雑談] GM : その時は私も猫GMでしたね
[雑談] 犬吠埼 風 : にゃにっ!?
[雑談] 千代田 桃 : なすのの……猫耳
[雑談] 犬吠埼 風 : ネコミミなすにゃん……!?
[雑談] 犬吠埼 風 : 見たいにゃ
[雑談]
GM :
完全に猫ですね
グラビティデイズってゲームのダスティって猫になってました
[雑談] 犬吠埼 風 : あ〜〜〜〜〜この猫かァ〜〜〜〜〜〜〜!
[雑談] 千代田 桃 : まずい元ゲーを知らない
[雑談] GM : 微妙にマイナー?寄りですからね
[雑談] GM : 今回だと桃太郎だったので私が鬼GMでも良かったですね
[雑談] 犬吠埼 風 : IQ2800
[雑談] 千代田 桃 : IQ28000
[雑談] 犬吠埼 風 : 鬼裁定しそうだからこわいけど
[雑談] 千代田 桃 : 賽の河原させる
[雑談] 犬吠埼 風 : “虚無”
[雑談] GM : RPしてる裏で虚無ゲーとか虚しすぎますね
[雑談] 犬吠埼 風 : 悲しすぎる……
[雑談]
犬吠埼 風 :
個人的にやっぱり気になるのは…
焼肉EDしたとして、なすにゃんがメインでちゃんとしたなすにゃんのRPをしてくれていたのかどうか……
[雑談] 高宮なすの : 正直ですわ口調なので少々難しいですわね
[雑談] 犬吠埼 風 : !
[雑談] 千代田 桃 : !
[雑談] 高宮なすの : PC決めてる間にスピンオフの1話と2話を見ていましたけど口調を完全にはつかめませんでしたわ
[雑談]
犬吠埼 風 :
生なすのですわ!
あと原作把握しているのもめっちゃ真面目ですわ!
[雑談] 千代田 桃 : ぶっちゃけお嬢様口調ってことしか知らない
[雑談]
高宮なすの :
お嬢様口調で命令口調気味だと思いますわね
~しなさい!とか
[雑談] 犬吠埼 風 : 多分そんな感じですわ!
[雑談]
高宮なすの :
~まし
みたいな語尾は使わないイメージですわね
[雑談] 犬吠埼 風 : ですわわわん
[雑談] 高宮なすの : 手持ちの別PCでお嬢様口調キャラがいるのでこんがらがりますわね
[雑談] 犬吠埼 風 : 邪神ちゃん使ってる時も口調で、どうだったっけなぁ……ってなることがかなりある
[雑談] 高宮なすの : あっ。あの邪神ちゃんは風だったんですね
[雑談] 千代田 桃 : ほへ〜
[雑談] 犬吠埼 風 : ですわわわん
[雑談] 高宮なすの : T&Tはシナリオ改変作業が進まないので私がやってるゲームのシナリオをパク…オマージュした方が早くできそうな気がしてますわ
[雑談] 犬吠埼 風 : !!!!!!!!
[雑談]
犬吠埼 風 :
やってみたい
楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ
[雑談]
高宮なすの :
ネットにもいくつか見つけたのですが、シャンクスT&T用に改変する必要がありますのよね
種族が全然違いますから
[雑談] 犬吠埼 風 : あーーーーーー……
[雑談] 千代田 桃 : シャン化させないといけないのは大変そうだね……
[雑談] 犬吠埼 風 : そっかァ……
[雑談]
犬吠埼 風 :
ファンタジー世界のRP、まだまだやってみたいから
そっち方面も楽しみにしてるよ〜〜〜!
[雑談] 高宮なすの : ルルブ制作者のシナリオを参考にしたらシナリオ作れそうなので、今月中にできれば立てますわね
[雑談] 犬吠埼 風 : !! 楽しみ!
[雑談] 高宮なすの : あとサンプルシナリオがもう1つあるのですが、そっちは誰も回してないんですよね
[雑談] 犬吠埼 風 : へ〜〜〜!!気になる!
[雑談] 高宮なすの : 百合シナリオのようですが私には回せる自信がありませんから制作者に委ねますわ
[雑談] 犬吠埼 風 : やろうよ
[雑談] 千代田 桃 : こわい
[雑談] 高宮なすの : ええ…
[雑談] 千代田 桃 : まぁ……NPCが出てこないとかなら……まぁ……?
[雑談] 高宮なすの : 偶発的に百合になるのは大丈夫なのですが、最初から百合だとなんか大変そうに思いますわね
[雑談] 犬吠埼 風 : そこらへんはアタシもまぁ同意する、とても
[雑談]
犬吠埼 風 :
多分継続PC向け……なのかな………?
セッション内で百合になったPC向けの、みたいな……?
違ったら🌈敗北者〜🌈
[雑談] 高宮なすの : ざっと読んだら男PCでもやれるシナリオでしたわ
[雑談] 犬吠埼 風 : ほほーーー?
[雑談] 高宮なすの : 魔法がある世界だから男PCでも女になれますからね
[雑談] 犬吠埼 風 : アタシは男でも女でもどっちでもいいや
[雑談]
犬吠埼 風 :
ん?
んん??そういう??
[雑談] 高宮なすの : 私が立てると私が参加できなくなりそうですが今度立ててみますわね
[雑談] 千代田 桃 : こわい
[雑談] 犬吠埼 風 : まぁでも面白い絡みで物語を繕っていけるなら大体大歓迎!
[雑談] 犬吠埼 風 : 楽しみ!
[雑談] 千代田 桃 : 聖者かな?
[雑談] 犬吠埼 風 : ありがとね!なすのちゃん!
[雑談] 高宮なすの : すぐに判定忘れるからT&Tは定期的に立てたいんですよね
[雑談] 犬吠埼 風 : アタシも今すぐパッと思い出せないから危うい
[雑談] 高宮なすの : 毎回PC作成とSRと戦闘についての説明はやるので大丈夫だとは思いますが…
[雑談] 犬吠埼 風 : ありがたい……
[雑談]
犬吠埼 風 :
多分アタシ継続すると思うけど
それはそうと男PCも作っておきたいあじはある
[雑談]
高宮なすの :
わかりましたわ
男PC用のシナリオ頑張って書きますわね
[雑談] 犬吠埼 風 : うわあり!
[雑談] 犬吠埼 風 : NPCとの面白い絡みができるよーな感じのだと、嬉しいかも!
[雑談]
高宮なすの :
医者の話をやろうかなと考えていますわね
チョッパーがなかなか患者に薬を飲んでもらえないので一緒に薬の材料を取りに行くシナリオ
[雑談] 犬吠埼 風 : ほほーーなるほどねー!
[雑談] 高宮なすの : 私はチョッパー使ったことないので上手くできるかわかりませんが
[雑談] 犬吠埼 風 : じゃあなすのでもいいよ
[雑談]
高宮なすの :
ええ…もっと難しくありません?
まあPLにNPC好きに決めて貰っても構わないのですが
[雑談] 高宮なすの : 元々はオークの医者の話なのでなんでもいいんですよね
[雑談]
GM :
…っと、もう3時過ぎましたね
話に花が咲くのは楽しいのですが、風は疲れてるみたいなのでそろそろ解散にしましょうか?
[雑談] 犬吠埼 風 : オークかァ…ファンタジーらしいといえば、とってもファンタジーらしい
[雑談] 犬吠埼 風 : あい
[雑談]
犬吠埼 風 :
楽しい卓だったよ〜!ありがとうね!
お疲れ様〜!!
[雑談] GM : 色々あってちょっとGMやることに対して気落ちしていましたけど立てて良かったです
[雑談] 犬吠埼 風 : え?そうなの?
[雑談] GM : 土曜にちょっと私のふがいなさを実感してしまいまして…
[雑談] 犬吠埼 風 : エッエッ
[雑談]
犬吠埼 風 :
だいじょびだいじょび!
なすのちゃんはすっごくいいGMだとアタシは思ってるから!
[雑談] GM : 今日も立ててって言われなかったら立てなかったと思いますし
[雑談] GM : そう言ってもらえると励みになります
[雑談] 犬吠埼 風 : だって立ててほしいもんなァ〜
[雑談] 犬吠埼 風 : おもろいし
[雑談]
犬吠埼 風 :
アタシも昨日クソ惨敗して気が滅入ってたから
なすのちゃんの卓で楽しく遊べてえがった
[雑談] GM : 私も参加者が楽しんでもらえるならできるだけ立てたい精神ですね
[雑談] GM : ああ…って、風は3日くらい遅くまで起きていませんか!?
[雑談] 犬吠埼 風 : (^^)………
[雑談] 犬吠埼 風 : ショートスリーパーになってるのは今更だし……
[雑談]
GM :
…疲れるわけですね
私もあまり人のこと言えませんけどご自愛してくださいね
[雑談]
GM :
風もお疲れ様でした!
またね~!!!
[雑談] 犬吠埼 風 : あい
[雑談]
犬吠埼 風 :
なすのちゃんも何時間寝てるのかわかんないけど
とにかくこれからもGMとして活躍してくれると嬉しいな
[雑談]
犬吠埼 風 :
あとPL同士で遊ぶのもまたいつかやりたいし
そんなわけでまたね〜〜〜〜!
[雑談] GM : そろそろ私が怪しくなってきたのでログ上げますね
[雑談] 犬吠埼 風 : ねよう
[雑談] GM : !?
[雑談] GM : 風起きてたんですか
[雑談] GM : もう眠ったかと
[雑談] 犬吠埼 風 : 目パキパキ
[雑談] GM : こわい
[雑談] 犬吠埼 風 : <●><●>
[雑談] GM : 桃は…もう眠ってしまいましたかね
[雑談] 犬吠埼 風 : 3時だもん……………
[雑談] GM : (意味深に無言)
[雑談] GM : 桃もお疲れ様でした!
[雑談]
GM :
4人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!